去年のももクリで、百田さんの口から新たな具体的な目標として、
『新国立』が示された。
翌日百田さんが、その思いをブログにしたためた。
それにツイッターで並木さんが、つぶやいたのが『圧倒的百田夏菜子感』
確かに僕もこのブログ読んで、”百田夏菜子”だなって思った。
僕は、25日のももクリは現地も、LVもいかなかった。LVでもいいので、リアルタイムで聴いたのと、ネット情報から後で聞いたのでは、沸き起こる感情は、異なるよね。
新たな具体的な目標、それが新国立だから、”よっしょ!”っていう気には当然なったけど。
泣くほどの感情は湧き起らなかった。この百田さんのブログを読んでも。
年が変わり、今日漸くAEの記事を読んだ。今月は百田さんの番。
ももクリ、百田さんのブログを受けてのインタビュー記事。
この記事で、百田さんの想いを改めて受け止めて、それが重くて。
涙が少し流れるという。それも電車の中で。
国立は2014年なんだね。そう考えると、2020年で6年前の話だ。
前の国立の後にファンになった人もいっぱいいるんだ。
国立ライブでの感動を知らない人もいっぱいいるんだ。
そう考えたら、新国立へみんなで行こう。いや、行くのはももクロで、僕たちファンは、連れて行ってもらう立場だけど。それでも、百田さんが門奈で行きたいといったからには、みんなで行こう!
で、あの感動をもう一度、今回初めての人は、一回体験してみて。
とか考えていたら、謎の感動が電車の中で襲ってきたという。
写真は、百田さんのインスタから。
圧倒的謎感があるよね。