昨日の感想とかを、箇条書きで。
*百田さん(今日から百田さんに戻る)は、スターだった。
SSAのセンターに黙って立っているだけで、全員の視線を独占していた。
*個人的に何度目になるのかSSA.
*天気は良くなかった。
二日目は午前中は結構しっかりと雨だった。午後には雨は止んだけど、太陽は出ていなかった。
*僕がはまった当時は、よく百田さんは『太陽神』と称されていた。今は、あまり聞かないね。何故太陽神なのか?当時考えたのは、ちょっぴりおバカで(太陽とは関係ないか?)、周りを照らすぐらい明るくて、そして時として見せる闘争心。
だから当時のままだと、太陽神でも晴れにできなかったかぐらい言われたかもしれないが。
*今はもう百田さん、『太陽神』は似合わないかな?
ちょっぴりおバカで、周りを照らすぐらい明るくては変わらないけど。闘争心は、感じないよね。その代わりに、憂いや優しさを身に着けた。
なんかね、それは熱さを防ぐ『雲』だったり、乾いた心に降る『雨』だったりだと感じた。百田さん、太陽ではなくて天候を司り始めたんじゃないかな?ぐらい思った。だから、実際の天気が、雨だったり曇りだったりしてもそれは当然だって。
*ソロで、The Show を歌ってくれて、”ありがとう”という感謝の気持ちでいっぱいになり、一層心が潤った。僕にとってThe Showは、特別な歌。疲れてんだよ。知ってる。
*ナタリーの記事。
*百田さん、ももクロの歌で一人で歌えるだろうと思った歌の中から選曲したと言っていたけど。意外な選曲もあり、特に1曲目の魂のたべものは、以外を通り越して驚き。何か闇抱えてますか?百田さん。
百田さん、どこかそんなところあるよな。
*演出した本広監督が、百田さんに歌ってほしかった歌は、僕は世代じゃないので普通に聞いていた。いい歌だとは思うが。
*白金の夜明けを、百田さんが歌って、その選曲のすばらしさにのたうち回りそうになった。
*川上さんが事前のツイートで、会場に入ったら驚くよみたいなことを書いていたけど。それは、白い布を被った人がさまよっていたことを言っているんだよね。何の象徴なのかわからなかった。幻想的ではあった。
*両サイドのスクリーンに、時々時計が映し出されて、最後は0時を指して終わった。
*演出は、ごく少なく、絞りに絞ったポイントのみとしたようだった。歌う百田さんの邪魔は、全くしなかった。
*百田さんが作詞した『それぞれのミライ』はいい歌だな。
*どの歌か忘れたが。アンナ先生がステージに上がって百田さんと二人でダンスした歌があった。アンナ先生がステージに上がったタイミングで、アンナ先生と百田さんがハイタッチして。二人そろってダンスして。百田さん、アンナ先生と遜色なくダンスしてる。揃ってる。カッコいいな。
*理事長による玉井さんと高城さん。
ナタリーの記事にもあるように、二日目のMCで、百田さんが二人見に来ていたと話していた。
*百田さんを、僕も褒めちぎったので、どこか一つくらいは苦情を。
百田さんが作詞して、初披露した『わかってるのに』。
聞いていて満点。百田さん、作詞もいける。センスがここでも発揮されている。
でも、最後だけはマイナス。
だって、最後の一行こう来るなと思ったら、思った通りの言葉で終わったから。
じゃ、代わりにどんな言葉で終わるのがいいかって?
そんなのわかっていない。
百田さんのセンスは、僕は持ち合わせていないから。
もっともっと書きたいことはあるけど、おやすみなさい。