それにしても百田さん。
新型コロナ対応座席数とはいえ、
ソロコンを、SSAで2days開催。
二日目には、LVも実施。
そこまで当日集客したうえで、
今日ディレイLV。
さすがにそこまで需要があるのか?
あるよな。
僕は、SSAの二日目に現地参戦して、さらに今日、
LV.
結論から書けば、行って良かった。
現地に行っているからLV行かなくてもいいかなと思ったが、
行って良かった。
ライブが終わって、LIVEが始まるという流れだたが。
浜松駅でのストリートピアノでの百田さんのピアノと歌唱。
みんなが思ってると思うが、
あの百田さんがだよ。
メンバーの中で、一番楽器から遠い存在で。
年越しライブで、再度ピアノを弾いた百田さんが、
弾き終わった後、緊張していたあまり泣いてしまった人が。
演出とはいえ、ストリートピアノを楽しそうに、自ら弾いてるんだよ。
確かにソロコンでもセンターステージの上で、ピアノを弾いて歌いました。
でも周りはモノノフだもん、失敗しても温かくも守ってくれるとの安心感はあるんだと思うんだ。
でも、ストリートピアノだよ。通り過ぎてゆく人は、百田さんのことを知らなくて、
失敗したら、『何下手糞がストリートピアノなんか弾いてるんだ』と思われる可能性がある場所でだよ。
百田さんが楽しそうに引くから。ピアノ弾くから。
百田さんの成長を感じられて。
大げさに言えば、”感無量”だな。
そして最後の最後。
ピアノを弾き終わり立ち去ってゆく最後。カメラ、つまりLVで見ている観客に向けた、あの無邪気な笑顔よ。
永遠の5歳と称される無邪気さを有する百田さんだが。
今日見ていたら、この無邪気さは永遠に続くだろうし。
大げさに言えば、この笑顔の無邪気さを、守ってゆくのが僕たちの役目だなって。
具体的にできることはないかもしれないが、少なくとも、百田さんをはじめ、ももクロの活動に出費してゆく。
百田夏菜子「Talk With Me ~シンデレラタイム~」の様子。 [画像ギャラリー 1/1] - 音楽ナタリー
その他内容。
①ももクロも、バキバキのダンスも踊れるるんだの発見。
実際のソロコンでも感じたが、力強くスピーディー、リズミカルに踊れるんだ。
ももクロの場合は、スピーディーやコミカル(*1)な踊りはあっても、((*1)当然最近は、優雅なも追加)力ず良く、リズミカルは少ない(あるいはない)からね。
②思い出したら追加予定(すでに眠たくなったので)