ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

実は既に気もつかずすれ違っていたことはよくあることで、そして今またそれを思う。 SUPERBEAVER

それまでそのアーティストの音楽は聴いたことはなかった。

名前は知っていた。だって、ももクロにとっても素敵な楽曲を提供してくれていたから。”モノクロデッサン”と”クローバーとダイアモンド”という名曲を2曲も。

 

そうその名前は「C&K」

 

2019年のサツマニアンヘス。

ももクロ目当てで桜島まで遠征した自分。

フェスに関しては、ももクロに間に合えばいいしと思ってゆっくり行くし、ももクロ以外は聴きたいアーティストは1組2組ぐらいが普通で。知らないアーティストのステージを積極的に回ったりはしない。直ぐ疲れる年齢だ。(歳のせいにしよう)

 

そんな中そのサツマニアで初めて「C&K」をステージを見て、聴いて。ドはまりした。何故、僕は”モノクロデッサン”や”クローバーとダイアモンド”が提供されたときに、

「C&K」自体を聴きに行くことをしなかったのかと後悔までした。

 

それから1年弱は聴くのはもっぱらももクロとC&Kになった。(それ以降は、良く聞いているレベルね)

 

そして今年、この2019年サツマニアンヘス+C&Kと同じことが、起こっている。

そう、2022Livejackと、そこで、出会って、初めて聞いてどハマリ中の「SUPERBEAVER」だ。

 

シンプルな言葉なのに、心に入ってくるんだよね。

今思っておる魅力は、また後日(いつもの予定は未定で)書きたいと思っている。

とにかく言えるのは、Youtubeで、ももクロを差し置いて僕は、SUPERBEAVERを聴いているということだ。これはなかなかすごいことなんだ。僕的には。

 

そして、ここでまたC&Kと同じ事が起こっているんだ。なんでもっと以前にSUPERBEAVERを聴いていなかったんだという後悔。

 

実は、僕がC&Kにドハマリしたあの日のサツマニアンヘスに、SUPERBEAVER出てたんだよね。衝撃に事実発覚。なんで、その日のうちにSUPERBEAVER聴いてなかったんだと。多分ももクロ目当てでしかなかった僕は、ゆっくりと会場に行って。なおかつ、出入り自由だったから周辺の海辺を散歩してたんだよな。

 

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