ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

僕の方こそ『ありがとう』

今日の。

0時まわったから昨日か。

 

あーちゃんの日めくり。

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2019年5月19日の日めくり

5月17日の11周年に関する感謝の言葉と思うけど。

 

感謝したいのは、僕の方で。

 

ももクロには、

感謝しかないし。

 

今、新アルバムをずっと聞いている。

 

声だけで、癒されるのに、

歌詞と、音で、

より以上に心に、

栄養素のようにしみ込む。

 

ありがとう。

 

太田胃散の決め言葉じゃないけど。

 

ももクロは、

ありがとう。

いい薬

 

です。

 

今日の最後は、HUSTLEPRESSの写真で。

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hustle Press井上さんのツイッターから

 

ミックジャガー=百田夏菜子 説 by TAKUYA

TAKUYAさん。

ツイッターで。

百田さんは、ミックジャガーに近いんじゃないかと。

パワフルさ。

 

その流れで、Rolling Stonesとももクロは、似てるんじゃないかと。

 

何が似てるか?の、具体的な内容はつぶやいてないけど。

エターナル性かな?

それとも、パワフル感かな?

 

いずれにせよ、あと50年もすれば答えが出るかな?

ももクロ20歳代。

ストーンズ70歳代だ。

 

ももクロのNEW AL全曲ようやく聴いた。

このバラエティーに富んだアルバム。

飽きないな。

最高だ。

初回盤Bも購入。

 

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ももクロ 新AL 初回盤B

話は変わるが。

弘中さん。

Hanakoで、連載開始。

個人的に、弘中さんの書く文章テイストすくな方だ。

で、写真の弘中さん、可愛いな。

hanako.tokyo

 

書いてある内容も、少しの毒を含んで、

この点もいいな。

11周年おめでとう:ももいろクローバーZ TDF

ももクロのことを書いた文章の中で、

最近一番好きな文章を、11周年の日にもう一度。

 

note.mu

結末を考えたうえで、グループ名を考えたんじゃないか?

そう思うほどに良くできたストーリ。

 

色々あって、四葉のクローバーが完成した。と。

 

11年と言う年月は色々あるよ。

ない方がおかしいよ。

 

追い風ばかりではなくて、向かい風も吹くよ。

でも、向かい風さえも笑顔で、

裏では相当な苦労もしてると思うけど、

僕達には、いつも笑顔でを向けて、

その帆に向かい風を受けてもなお、

前に進んでくれて、ありがとうございます。

 

前にも書いたけど。

ももクロサイドが、4人のことをTDFと称することを考えてくれたおかげで。

 

Z無ももクロー早見さん=Z付ももクロ

Z付ももクロー有安さん=TDF

 

合わせれば

Z無ももクロー早見さんー有安さん=TDF

 

書き換えると、

TDF+有安さん+早見さん=Z無ももクロ

 

6人の時も確かに存在して。

早見さんや有安さんがいたから、今のTDF.があるんだと思う。

 

6人で小さく産声を上げて、

山あり、谷あり、

笑顔有り、涙ありで大きくなって。

 

オアシスに辿り着いて、旅は終わったと思ったら、

そのオアシスは幻だったという、

壮大な読み物を、僕は未だ未完成のまま読んでいるような。

 

幻を通り越して、

現実のオアシスにたどり着いたと思ったら、

次は天国を目指すような物語。

 

天国についたら、そりゃ楽しくて幸せだと思うが、

天国への道は、今まで以上に山あり、谷ありの気がする。

 

でも大丈夫、

四葉のクローバになったから。

それは、幸せの証。

 

そんな四葉のクローバーを真ん中に、

僕達も旅を続ける。

 

僕も一緒に旅をする。

 

時計は既に12年目だ。

 

 

 

 

『The Show』

新アルバムのコンセプトは” Show ”

 

そのコンセプトを題に持つ楽曲。

 

The Show

 

もうね、出だしの夏菜子の歌声を聞いて、

悲しみを無理やり笑顔に持って行こうとしながら、

でも悲しみの方が勝ってしまうような情景が浮かんだら。

いきなり、涙が流れそうになる。

 

ずっと前から、既に僕はもう、涙もろいんだよ


ももいろクローバーZ / 『The Show』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 

 

初回盤A購入。未だ,封も明けていない。

早く聴きたいのはやまやまだが、じっくりと時間に余裕があるときに

聞きたい方が勝ってる。

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ももクロ新アルバム 初回盤A

 

大切なのは記念日と多様性

今では、バーコードスキャンすれば瞬時に売り上げデータなんかは、集計できる。

でも、昔は紙上の数字で集計していて。

だから時間がかかるので、そこを考慮して水曜日販売分のレコード(今のCD)からウイークリーランキングの集計開始とした。らしい。そんな記事を読んだ。

 

だからCD発売は、今でも水曜発売が多い。

今でも水曜発売分から、そのウイークリーランキングとして加算されるので。

オリコンの場合ね。

 

今では、ディリーランキングも発表されるので、あえて水曜以外の発売する場合もあるよね。

 

そんなこんなで、ももクロの新アルバムは、水曜でなくて、

今週金曜日だ。水曜は無視、ウイークリーランキングは無視して、記念日発売を重要視。

 

キングも、前からそんなに積極的にCD売る姿勢ではなかったからね。

いい意味でね。

CDを多く売る、ウイークリーランキングで1位を取るという姿勢よりも、

良い作品、あるいはその時々で、出すべき作品を作って、結果、じわじわでも売れてくれればよいという感じかな。

 

前回のアルバムの時も、発売日に向けて毎日情報や動画をUPしていたが、

今回も同様に、毎日Short Ver.MV(未発表曲の)をUPしている。

 

いや、同じものはなく、

バラエティーに富んでるよね。

 

成長したことによって、唄えるようななった曲調。

そんな、メンバーの成長を実感できるのはうれしいことだ。

 

アイドルだから、どんなことでもできる。やっていい。

 

楽しな。多様性。


ももいろクローバーZ / 『ロードショー』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 


ももいろクローバーZ / 『魂のたべもの』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 


ももいろクローバーZ / 『リバイバル』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 


ももいろクローバーZ / 『華麗なる復讐』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 


ももいろクローバーZ / 『MORE WE DO!』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 


ももいろクローバーZ / 『レディ・メイ』MUSIC VIDEO from「MOMOIRO CLOVER Z」 Short ver.

 

 

スタダもキングも平和です

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ひとりふんどし

www.tv-asahi.co.jp

 

昔、E川の空白の1日があって。

会社員になりたてのころ、

あの時はどうだったっていう、

過去を振り返る記事を読んで。

これは、巨人が悪くて、選ぶE川さんは悪くないじゃんと、

思ったものだ。

そんなことを思いついても、

実際に実行するのは、無いだろう。

普通は!!!となって、巨人を嫌いになったんだな。

その頃から野球に興味が無くなったんだろうな。

 

何が言いたいかと言うと、

空白期間は危ないというイメージなんだけど。

 

その空白期間が、一カ月もももクロとキングの間になったと。

ひとりふんどしで衝撃の事実が。

 

契約が4月切れてたんだと。

 

誰も気が付かなかったと。

 

でもこれは幸せな空白期間だよね。

だって、仮にももクロがキングから離れたいと思っていたら、

ももクロは一度レコード会社を変えている実績)

契約終了日を気にしているし。

同じように、キングがももクロを切りたかったら、

同じように契約終了日を気にしていただろうし。

 

契約のことを気にすることなく、

新アルバムの作成と販売に邁進してるってことは、

互いにこの関係は永遠に続くものと思ってることだよね。

 

互いに今の関係に満足してるんだから、

『平和』なことだなと思う。

 

この平和を個人的により強固にするために。

hustle Press井上さんのツイッター画像を

載せておこう。

佐々木さん。

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hustle Press井上さんのツイッターから

そして玉井さん。

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hustle Press井上さんのツイッター

HUSTLEPRESSの写真は、

穏やか、

優しさ、

が際立ってる写真が多いと思う。

それは、被写体がももクロ以外のアイドルも含めて。

 

 

穏やかとか、

優しさは、

心に平安をもたらす。

そして思う。

『平和』だなって。

BUBKA7 2019年6月号 高城れにインタビュー;2020年=パーフェクト高城イヤーに

インタビュアーは、ももクロ初となる

市瀬英俊さん。

 

小島さんによると、週刊プロレスの先輩記者。

ということは、川上さんも、週刊誌で市瀬さんの記事は

読んだことあるんだろうな。

 

と言うことで、ももクロ界隈のプロレスの輪は広がる。

 

市瀬さんは、早見さんでももクロにハマり込んだということは、

モノノフ歴では、僕より古い。

そして今、紫推しで、高井さんにインタビュー。

 

ももクロのことは良く知って、

良く分かってる。

歴史も一緒に経てきてる。

だから、

インタビュー相手は高城さんなので、

高城さんに関する基礎はしっかりしていることが、

読んでいてわかる。

 

読んでいて安心できるんだよね。

 

高城さんに聞きたいことがあって、

それを聞くスタンスで臨んだインタビュー。

 

それは、僕達も聞きたい内容だったりする。

 

メンバー最年長だから、

メンバーの誰よりも早く年に関する悩みも出てくる。

高城さん、

真面目だから真面目に悩むんだよね。

”厄年”、怖いよね。

”菩薩”は、やっぱり高城さんだよね。

 

そして、令和2年は、パーフェクト高城イヤーに。

 

www.bubkaweb.com

なお、透き通った高城さんが写真で見れます。