ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

超個人的ももクロ曲感想(気分は)

★気分はSuper Girl

『だけど心だけはとっくに決まってる。
いつも私なりにマジで、
直感を信じてゆく前途多難。
気分はSuper Girl』

とぅん、とぅん、とぅんととん。
とぅん、とぅん、とぅんととん。

元歌は、スタダの育成グループだった
原宿ロンジャーズの歌。

一度だけ、元歌を動画サイトで聞いたけど。
落ち着いてるというか、
跳ねてないというか。
2回目聞いてないので、うろ覚えだけど。

この歌は、ももクロ以外のグループ
用だけに、
作詞AZUKI7,作曲 徳永さん?かな。

当たり前だけど、
だからだけど、
ももクロの持ち歌の中では、
少し雰囲気が違ってる。

この歌も、早い時期に巡り合った。
動画サイトで、
中野のものがあって。

早見さんの歌う横顔の美しさん、
ハッとしたのが事実。
高校生じゃないだろうって雰囲気。

そして、玉ちゃんを真ん中、
前にした舞(勝手に鶴の舞と命名)。も好き。

多分玉ちゃんを認識した初めての歌。

歌詞もいいんだよね。

なんだかんだ言っても、
自分を信じて、いるんだっていう。

若い時はさ、
特に若い時はさ。
平凡な日常の中でも、
自分は特別で、
いつかは羽ばたくっていう思いを持つことは重要だと思う。

そこで、飛び立てるか、
あるいてゆくかは、人によって決まるけど。
一度は、飛び立つ努力をするきっかけがないと。

飛び立てるのに、
きっかけがなかったから、
ずっと歩いてました。
は、もったいないよ。

ということで、
いろんなことがあって、
この歌好き。

音源が正式に残っているのは、
少ないんだよね。この歌。

中野と、
2012男祭りぐらいかな。
持っている、DVDで確認したら。
極楽門と、2011男祭りと女祭りは持ってないので、
わからない。
(入口出口に入ってた。あまりに当たり前で忘れた。
10/5追加)

でも、少ないのは事実と思う。

『だけど心だけはとっくに決まってる。』


エビ中の雨の氣志團万博の別の写真を見つけた。
OK MusicのHPから。
本当に、エビ中が、台風の豪雨を一手に
引き受けてくれた感じだね。