ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

昨日考えた仮説:小さな現場はウリャノフが多い

僕は依然、”うりゃ”をやってみたくて、
トライ仕掛けたけど。
到底できない。

”うりゃ”と叫ぶには、
タイミングを知っておく必要がある。

それ以上に重要なのは、
いつのタイミングで、
”うりゃ”を止めるか。


これを覚えるには、
現場に数多く行くか。
DVD、ネット動画を多く見るか。
とにかく、覚える必要がある。

勉強である。

それほど熱心に、
モノノフをしている。


熱心なので、どんな現場にも行く。
それが、小さくて、
音漏れしかしなくても。

その結果、そんな現場は、
ウリャノフの比率が多くなる。

違うかな???

と言うのも、昨日の現場、、
いつにも増してうりゃの声が大きい。
多い。
”おい”の方が、少ないんだ。

普段、大きな会場では、
うりゃの声は、とても少ないんだけどさ。
(だから僕も、うりゃを言おうと思ったんだが。。。。)

写真は、週末届いた氣志團万博Tシャツと、
タオル。


そして、迷っていたフライトジャケット。
ポチットな。
この前鯖江買ったばかりで、
今回は止めておこうと思ったんだけど。
昨日メンバーを目の前にして、
テンション上がったままなので。
(買うための、自分への言い訳だけどね)