僕は依然、”うりゃ”をやってみたくて、
トライ仕掛けたけど。
到底できない。
”うりゃ”と叫ぶには、
タイミングを知っておく必要がある。
それ以上に重要なのは、
いつのタイミングで、
”うりゃ”を止めるか。
これを覚えるには、
現場に数多く行くか。
DVD、ネット動画を多く見るか。
とにかく、覚える必要がある。
勉強である。
それほど熱心に、
モノノフをしている。
熱心なので、どんな現場にも行く。
それが、小さくて、
音漏れしかしなくても。
その結果、そんな現場は、
ウリャノフの比率が多くなる。
違うかな???
と言うのも、昨日の現場、、
いつにも増してうりゃの声が大きい。
多い。
”おい”の方が、少ないんだ。
普段、大きな会場では、
うりゃの声は、とても少ないんだけどさ。
(だから僕も、うりゃを言おうと思ったんだが。。。。)
写真は、週末届いた氣志團万博Tシャツと、
タオル。
そして、迷っていたフライトジャケット。
ポチットな。
この前鯖江買ったばかりで、
今回は止めておこうと思ったんだけど。
昨日メンバーを目の前にして、
テンション上がったままなので。
(買うための、自分への言い訳だけどね)