ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

今年初めての3連休の二日目

昨日は、朝から録画した《What is ももクロ?》。

最後の玉ちゃんと夏菜子の言葉を要約すると。

『目の前の森には道が無いけど、ももクロが切り拓いて
道を作る。その道を、後の人がついてくる。
ももクロは、自分の信じた真ん中を進む。
そこに森があろうが、崖があろうが、川だろうが。』

かなり意訳した。

番組の中で、3回もSSAの絵を見たので、
直にSSAを見たいという気持ちが強くなり、
とりあえずSSA

自宅からは、電車に乗ってる時間だけで1時間なので、
とりあえず行ける距離ではないけど。

SSAは、ももクロのホームアリーナだからね。

SSAでは、俺の藤井二日目。


前まで行っただけ。
当日券販売されていたけど。

2月に2枚もアルバムでるし。

勢いで申し込んだら、
TREK北と南が当たって
(当たるだろうと思うところを申し込んだから
お金には厳しいの解ってたけど)

と言うことで、お金が厳しい。

それ以上に、
今回の俺の藤井では、
ももクロが最年長グループ(個人ではそうでないけど)。
つまり、出てくるグループは、ももクロより若い。

年齢も若い。
ファンも若い?

ももクロの現場に初めて行ったときの不安感再度。
ももクロの場合は、浮いてもいいやって行って、
同世代の人が、思ったより多くて、安心したけど。

今回は、ファン層若いだろうな
と言う気持ちも強くて、
前まで行って、帰ってきた。

でも、皆の感想では、
とても良かったと。

観とけばよかったかな?

写真は杏果のブログから。
藤井1日目の写真。

俺の藤井。
ももクロの後についてくるグループが、
いつの日かももクロに追いついて、
追い越して。

代わりに道を切り開くグループがいつか出てくるんでしょうね。
ももクロには、当然いつも先頭を進んでほしいけど。
ま、笑顔が溢れればそれでいいとも思うけど。