「今度のエイボンの授賞式」
「出席者は、プロデューサーは当然として、もう一人。」
「芳根さんは?」
「流石に撮影で、時間を作れません」
「かと言って、過去作の出演者も変だし。」
「男性陣は?」
「流石に、女性年度賞なので。。。。」
「そうよね。今の出演者で、女性よね」
「百田さんは?」
「そうね。マネージャーに相談しましょう」
と言う会話があったのは、
全くの想像だ。
百田さんが、
エイボン女性年度賞2016
の授賞式に出席した。
今回の受賞対象は、
『べっぴんさん』製作チームではなくて、
過去を含めての、
NHK連続テレビ小説の制作チーム。
だから、今年ではなくて、
昨年受賞していてもおかしくない。
また、今年、
もっと活躍した人(団体)があれば、
NHK連続テレビ小説の制作チームは、
受賞していなかったかもしれない。
今まさに朝ドラの出演している百田さん。
授賞式と言う華やかな場に出て、
出ることで、
ニュースになり、
自分をアピールするとともに、
朝ドラへの出演理由の、
”ももクロ”をより有名にするために、
最後おしとやに”Z"を言えた。
巡り合わせなんだよな。
そんなところで、
持ってると、持っていないになるんだよな。
で何で、おでもあんなに出してるんだ?