ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

『笑顔神』

それにしても昨日のハピクロの講師は強烈だった。

「捨てられない」と、
散々ももたかぎを泳がせといて、
頃あい見図り、
「捨てるなんて言っていない」と。

ラジオから漏れ出るパワフルさだった。

そう、昨日のハピクロはももたかぎ。

ももクロ
高城さんと百田さんのコンビ。

このコンビは、笑顔の両巨頭だよね。

太陽のような明るさで、皆に元気を与えるような笑顔の百田さんと。
菩薩のような穏やかさで、皆を安らぎで包み込むような笑顔の高城さん。

昨日の続きになるけど、
その百田さんの笑顔に、穏やかさが備わったらどうなるんだろう?

時には人を明るくし、
時には人に安らぎを与える。
最高に、最強だな。

でもそれは、ももクロの進んでいる方向そのものだね。

”笑顔の天下を取る”
ももクロの進むべき道を示したのが百田さんだった。

だから、笑顔が素敵になってゆくのは、当然の必然かもしれない。

だから勝手なミドルネームを百田さんに追加しよう。

百田 ”笑顔神” 夏菜子。

そんな百田さんと、
高城さんも映っている写真。
ももクロの他のメンバーも、
笑顔は素敵だ。

そして、この春の一大事衣装も素敵だ。
(百田さんのブログから)