ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

オンラインライブ「ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは」

ももクロは、ライブ要素多めのショーだった。

 

この前、ひたすら歌い倒したシャチZEROの配信ライブを見たから余計にそう思う。

 

でも、このエンターテイメントショー感が、ももクロのライブ。

6月に室内での配信ライブやってるしね。

 

今回の、演出はアツノリさんだし。

(これは、本来開催予定の夏ライブから)

 

あーちゃんのソロコン(これもアツノリさん。演出サポート。メインはあーちゃん本人)で使用した事前収録の映像と現実の映像を上手くつなぎ。

 

配信ライブでしかできないことをやる。

 

注目ポイントは色々あったけど。

 

バラエティーのグタグタと笑い、

そして、

歌を披露するときのシリアスで心に響かせるバランス。

それが、シームレスにできるところが、ももクロが普段からやってきたことの集大成として、発揮されていたと感じた。

 

だって、僕はさっきまで腹抱えて大笑いしていたのに、

次の瞬間は、バラードでしんみりしてるんだもんな。魔法か?

 

そもそもオープニングで、海をバックにしていた時点で、予想を裏切られた。

屋内と勝手に思っていたから。

 

飯塚さんの突っ込みが聞けるとも思っていなかった。

玉井さんのエア食レポが始まって、頭の中の混乱が続きながらも、

玉井さんへの愛おしさが勝っていた。

 

けど、今日は、あーちゃんだね。

絶対に嫌なことはしないことを突き通して、

固くなにしなくて。

でも最後には、涙を流すあーちゃんを見て、『かわいそうと』、

全てを許させて全部持っていくよね。

 

飯塚さんの乱入を見れるとも思っていなかった。

その前のあーちゃんのプールで座り込んでいる絵とかもね。

 

怪盗や、

走れを聴かせるためには使わなくて、バラエティーのために付かいのは、僕は何も思わないかな。もはや。

 

キミノアト、

コノウタ

ずっと歌ってきた歌が夏の夜空にいいんだよね。

夜空といえば、

Hanabi

 

open.spotify.com

 

心に染みると言えば

希望の向こうへ

も。

 

楽しかった。

 

natalie.mu

 

ナタリーに事前インタビュー記事。

 

ライブ内容は問題なかったけど、

ABEMAには不満が。

頻繁に画像が乱れ、

頻繁に切れて、

繋がったら勝手にミュートになって、

その他委にミュート解除して。

映像が止まって、映像が復活して、

映像復活したのに、音声復活していないと思ったら、

ミュートになっていて、ミュートを戻すことしていなくて。

PCで観ていたんだけど、

数分おきにミュート解除した記憶として刷り込まれた。