キービジュアルは事前に出ていたから驚き？はしなかった。
でも、もし仮に会場で初めて見たら、『高城さん攻めてるな！』って思っただろうな。
ま、事前に見た時『高城さん攻めてるな！』って思ったから会場で思わなかっただけだけど。
ライブが始まり高城さんのことを、最初はアスリートかと思ったね。
ずっとダンス！ダンス！ダンス！。踊りっぱなし。
そしてアスリートからブリブリのアイドルに変身して。
なんか見たことある衣装だな。
そうかとき宣の衣装に似てるな。
と思っていたら、とき宣の《最上級にかわいいの！》歌うし。（高城さんとき宣ちゃんのこと大好きだもんねと思いながら聴いていた僕）
アイドル曲といえば、アスリートパートで披露したSpeedの《Go！Go！ Heaven》は良かったね。
良かったといえばその次の《words of the mind -brand new journey-》。聴きなれた、でも、グループとしてのももクロのライブではもはや聞くことのないだろうイントロが流れてきた瞬間の、心の動きよ。長年？に渡り身につけたコールよ！体で覚えてるよね。頭で思い出ささなくても、自然と声が出るレベルだよね。この歌レベルで、昔から歌われている歌は。
ももクロの歌で言えば《レナセールセレナーデ》を高城さん一人で歌い切ったのには驚いた。この歌、歌うの難しいと散々言っていたジャンと思って。そんな歌をソロコンに持ってきた高城さんの自信よ。と思ったが。この歌難しいと訴えていたのは、もしかしたらりんりんコンビだけだったかも？と僕の中の記憶力が囁いて。
で最後の最後は、《一緒に》
アスリートで、ブリブリアイドルで、そして最後は”れにちゃん”で。
僕は1部＝Day flightに行ってないんだが。
記事や、1部に行った人のSNSを見ると。
心の中にあった”ネガティブれにちゃん”は、1部でもう「いなく」なった。
今回のツアーを経て、
2部のNight flightがLAST FLIGHTで。
Positive Islandについて。
これからは100％ポジティブなれにちゃんになったというストーリーでよろしいでしょうか？
ということは、《じゃないほう》は、Day flightでの歌唱をもって封印されるのか！？
