ももクロ=欠点だらけ

ももクロは、《欠点だらけ》と書くと
語弊があるし、少し違うけど。

個人個人を考えると、
メンバーみんなが足りないものを持っているのは、
正直な話で。

そんなメンバーが、集まったら欠点の
数は多くなると言う意味で。

そこが魅力なんだけど。
”手のかかる子の方が可愛い”とよく言われるのは、
真実だと思うし。

足りない部分を、隠そうとしないんだよね、みんな。
かといって、”売りにしてる”っていう感じじゃないし。

足りない部分は、足りないと認めて、
”いじり”合ってる。あるいは、”つっこみ”合ってる。
それが嫌みに感じないのは、みんなが、
互いに愛情を注いでるからだろうね。

《足りないもの》以上に、《持っているもの》の方を
認め合ってるんだろうし。

ももクロを見てると、
昔聞いた傷の付いたダイヤモンドの話を
思い出すんだ。

値段の同じダイヤモンドがあって。
一つは、傷一つ無いダイヤモンド。
もう一つは、傷が一カ所付いているが、
一つ目よりは、サイズが大きい。

どっちを選部のが正解かはなくて、
それはどのようにダイヤを使うかとか、
その人の考えによるけど。

もし、例えば指輪にして使いたいのなら、
台座の方に傷を持ってくれば、
傷は、見えなくなるわけで。
かつ、
見える部分は、傷一つ無く、
大きなダイヤとして指輪になっている。

その話を聞いてからは、
傷が付いたダイヤモンドに目がいく。

別に傷を隠すわけではなく、
傷の使い方をどうするか?
が重要。
そして、良い部分をどうやって、
見つけて、輝かせるか?

そんな話。

写真は、スペースシャワーTVのHPから。
ももクロMVA特別賞を、サラバMVで受賞。
受賞理由。
布袋寅泰の楽曲提供で彼女たちの新しい魅力を引き出したミュージックビデオ。ソロカットの歌唱シーンはなく、ロココ調のかつらを身に着けた眉毛のないメイクなど近年の女性グループにはない演出が施されており、“ももいろクローバーZ”というアーティストとしての地位を確立した作品となった。幅広いユーザーに支持され、映像面においても2012年の音楽シーンを盛り上げた功績を称えて、特別賞の贈呈を決定しました。」だって。