ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

雨の後のやっと晴れた天気だから ももクロ 新曲 天国の名前

泣くよね。

そりゃ泣く。

でも泣いてばかりじゃいられない。

ようやく泣き止んで、
泣いてサッパリして。

踏ん切り付けて。

前に進む。
顔を上げて。

泣いてたら、
逆に心配されるし。

と考えると、
カラッとした曲調にしたのは合ってると思う。

最近そう考えてる。

最初は、何故この詩に、この曲を付けたのか、
宮本さんに確認したいなと思ったけど。

湿っぽさを脱しての、
青天の下で故人を思う歌なんだと思う。
だから、あくまでも湿っぽさはない。