ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

BRODYで知る玉井さんの成長とももクロの変幻自在さ

「玉井さんのインタビューが、めちゃくちゃ面白くなっている」

by ももクロ 公式ライター 小島さん。

BRODY 2021年10月号の、玉井さんへのインタビュー記事内にて。

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BRODY 2021年10月号表紙 4人?のももクロ

玉井さん、

その昔”自分のことがよくわからない”って言って、

会話が止まって、

インタビュアー泣かせだったからね。

 

小島さんは、その時のことよく覚えてるんだろうな。

 

AEでの定期的なインタビュー記事、

日経エンタでの定期的なインタビュー記事。

 

これを継続してきたから、自分のことやメンバーのことを自分なりに考えて、それを自分の言葉で伝えることが、できるようになってきたんだろうな。

 

これは、毎月やっているフォーク村で歌唱力が上がって、ギターを弾くのが自然になってきたことと同じだよね。

 

玉井さんに限らずメンバーの実力を上げるために継続的な場を設けてくれる、運営やももクロに関係している人や組織に感謝。

 

それにしても今回のBRODY.

実際のインタビューと写真撮影は、タ行コンビのみ。

あーちゃんは、電話で、本人の写真無し。

百田さんは、インタビュー自体無し。(インタビュー当日コロナ感染発覚)

 

それでも4人分の分量で満足できる内容がこの雑誌の中にはある。

それを実現できる。

今回メインのインタビューを担った玉井さんと高城さん。

 

いない二人(百田さん、佐々木さん)をパペットでいることにした写真。

で、それを今までの経験として、メンバーがケガとかで万全でなかった時も、

乗り越えてきたから。

 

4人でいなくても、何人でも、どんな組み合わせでも。

変幻自在。