「玉井さんのインタビューが、めちゃくちゃ面白くなっている」
by ももクロ 公式ライター 小島さん。
BRODY 2021年10月号の、玉井さんへのインタビュー記事内にて。
玉井さん、
その昔”自分のことがよくわからない”って言って、
会話が止まって、
インタビュアー泣かせだったからね。
小島さんは、その時のことよく覚えてるんだろうな。
AEでの定期的なインタビュー記事、
日経エンタでの定期的なインタビュー記事。
これを継続してきたから、自分のことやメンバーのことを自分なりに考えて、それを自分の言葉で伝えることが、できるようになってきたんだろうな。
これは、毎月やっているフォーク村で歌唱力が上がって、ギターを弾くのが自然になってきたことと同じだよね。
玉井さんに限らずメンバーの実力を上げるために継続的な場を設けてくれる、運営やももクロに関係している人や組織に感謝。
それにしても今回のBRODY.
実際のインタビューと写真撮影は、タ行コンビのみ。
あーちゃんは、電話で、本人の写真無し。
百田さんは、インタビュー自体無し。(インタビュー当日コロナ感染発覚)
それでも4人分の分量で満足できる内容がこの雑誌の中にはある。
それを実現できる。
今回メインのインタビューを担った玉井さんと高城さん。
いない二人(百田さん、佐々木さん)をパペットでいることにした写真。
で、それを今までの経験として、メンバーがケガとかで万全でなかった時も、
乗り越えてきたから。
4人でいなくても、何人でも、どんな組み合わせでも。
変幻自在。