作詞;AMEFURASSHI,Kyte
今までの思いやファンへの感謝の気持ち、これからもみんなといっちょに進んで行きたいという意志。
そんな思いを、自分たちの言葉で伝えるっていいいよね。
アメフラは、激しめの歌が多いから。
そんな中で、ライブ中に火照った体をクールダウンしながら心に沁み込むようなメロディーでこの歌詞が流れてきたら。
聴いてる方も感じることあるよね。
アメフラに限らず、とき宣とかukkaとか。
応援の気持ちもあり単独ライブ行こうかなっても思うけど。
年齢層がね。
僕は浮くんじゃないかって。
ももクロ初参戦の時、
既に10年以上まえに感じた中途感。
ももクロの時は、杞憂に終わったけど。
さすがに僕そこから10歳以上歳食ってるからな。
躊躇するんだよね。