昨日と同じように今日が終わり、
明日も同じなら。
僕にとっては、特に大きな出来事もなく。
病気にもならず、
事故にも合わず、
嫌なことも訪れず。
つまりは、そんなことがささやかな僕の祈りだ。
天災や戦争。
多くの人に災難が降りかからないように。
天災には、時に人は無力だけど。
戦争は防げるはずなんだよな。
それでも、今も世界のどこかで争いごとは起こってるし、
戦争が起こりそうな雰囲気は漂ってるし。
争いごとや戦争がない世界は、
来ないのかな？
2度と起きてほしくないことがある。
世界中に安息の日々、平和を。
昨日の玉井さん。
多分ね。
数量限定なので予約できないこともあるかもしれないけど。
最初ももクロがおせちを出すと聞いたとき。
玉子焼きに家紋が付いてほしいな。
蒲鉾にも家紋が付いてほしいな。
そうだ、重箱の蓋に大きく家紋が付いててほしいな。
重箱は、漆塗りでさ。
無駄に高価な重箱になりそうだな。
と思ってたら、かなりちゃんとした高級おせちになりそう。
三段重だから思ってたよりより高額品になるな。
高額といえば、かつて。
サングラス買ったな。
かるたも買ったな。
で、今回クリスタルオブジェ購入。
いや、今回はさすがの買うつもりなかったけど、
物販列に並んだら、係りのお兄さんが、
クリスタルオブジェ購入札を叫んでて。
暑い中、その札がまだいっぱいあったから、
思わず買いますって。
今回のライブでの購入品。
玉井さんの写真が2枚しか入っていなくて。
玉井カンパニーのバックが、思ったよりしっかりしていて。
この前のハピクロで、さらりと出てきたんだけど。
そうなの？
玉さん、キーボードじゃないんだ。
今回の一人ふんどしで、泉谷さんがバンドに挑戦しろと言いに来たときの映像が流れたけど。この時は、玉井さんはキーボードをやりそうだったけど。
その後、演奏する曲が決まって、キーボードいらないことになったのかな？
そして、バンドで演奏するのは1曲なんだね。
これも、この泉谷さんとの映像の中で話してるね。
となると、いよいよ百田さんは、タンバリンかな？
マラカスでもいいな。
とにかく、ステージ上を跳ねまくって、
叫ぶことメインで、両手にはタンバリンかマラカスのみ。
凄く似合うと思うな、自由に動き回りシャウトする姿が。
選んだ曲が何かによるけど。
ギターと言えば。
今回のももクロマニアで、久しぶりに西川さんがギターを弾いた。
西川さんがブログで書いてたけど、ここ数回はオファーがあっても、スケジュールが合わなかったらしい。
やっぱり僕は好きだな。西川さんのギター。
前にも書いたけど、狂気を感じるんだよね。
さてリンリンに戻ると。
あーちゃんがリードで、玉さんがサイドギターかな。
顔でギターを弾くあーちゃんの横で、
正確にリズムを刻む玉さんの絵が浮かぶな。
高城さんは、ニコニコしながら
ベース弾くんだろうな。時々不安そうな真顔に戻りながら。
そして夏菜子は。
ももクロの曲は、ロックンロール系統は無いんだよな。
演奏するのは、
ハードロック系かな？
それとも、アイドルソングかな？
ツインギターだから、バラードではなくて、
激しめの歌だよね。
ナタリーにはDay1の記事だったから、
Day2としてオリコン記事。
ももクロは、応援歌を数多く歌っている。
そして、『勝手に』何かをするのは、得意技だ。
ももクロの応援歌には、”人生”応援歌も多いが、
”アスリート”へ贈る歌も多くある。
「勝手に君に」
「GET Z, GO!!!!!」
「何時だって挑戦者」
「吼えろ」
「背番号」
そうヤンキース田中投手の登場曲。
昨年の「Good Speed」もそう。
「Blast！」や、
「伸るか反るか」もそうだよね。
アスリートへの応援歌を歌い、
チアリーダーや、
花柳社中も加わって、
華やかに、
力強く。
ももクロなりの、
開会式は、
1年前から"勝手に”応援をするってことだったんだね。
ナタリーの記事。
今回のセットは、ローマのコロシアム風。
2020年に控える世界的なスポーツの祭典の発祥の時代を模したものか！
セットからして1年後を大いに意識して。
それにしてもチアリ―ディンは見事だった。
200人強のチアリーダー。
全6チーム？の混成だったけど。
チアリーディングの演出担当者は、大変だっただろうな。
全チームに見せ場を用意したんだろうね。
チアリーディングをちゃんと見たことなかったけど、
あんなことができるんだね。
もはや組体操をしながら飛び跳ねてるイメージ。
そごいなと。
そんな風に、ももクロ以外にも見せ場は数多くあったんだが。
終ってみれば、
玉さんの「好いとうよ」が、頭から離れない。
にっぽん万歳での夏菜子のパートを、
玉さんが奪って。
玉さんの”奪ったぞ”と言う顔と、
夏菜子の”うばわれた！！！”と言う顔が可笑しくて。
そして最後の最後は、妃海風さんによる一人舞い。
ウイッグも白、
衣装も白。
手に持って輪を描くリボンは、ピンク。（だったと思う）
激しいLIVEが終わり、
その熱量をク－ルダウンさせるように。
Partyのあとの寂しさを、和らげるように。
その舞う姿は、やっぱり妖精だった。
:今回の感想を2点のみ挙げるとすると。
①玉井さんのショートは最強
と、
②妖精がいたんだが、それは妃海風さんだった。
①ショートにしたことを、インスタで公開した玉さんだったが。
その姿が、大きなビジョンに出た瞬間。
余りの可愛さに心臓が破壊されそうになった。
玉井さんがショートにして、
その姿をライブ等で実際に確認したときは毎回、心臓が破裂しそうになるけど。
玉さんが、歳を重ねるたびに、
ショート姿の破壊力が上げってるんだな。
②前肢録。
ロングスカートっで。
舞う姿は、陽性だった。
妖精が出てきたと思った。
1人だけ異次元だった。数百人の出演者が、ステージに上げっていても、
その人に目が行った。
アンコール一発目。
華麗なる復讐
を披露したけど。
もはやセンターは、白い妖精。
ステージのセンターで、ももクロメンバーを従えて舞う姿は、
ももクロ featuring 白い妖精
『踊り』ではなくて『舞』なんだよね。
妃風海さん。
楽しそうに舞う姿が、最高だった。
後、色々書きたいことがあるけど。
その一つ。
音がね。
今回、音圧がね。
ドームクラスの空間で、そして西武ドーム、ご存じのように、
結局は、密閉されている訳でもないのに。
音圧が高かった。
こんなに西武ドーム音良かったかな？
今回色々改善したんだろうな。
そそてその音圧に負けないメンバーの歌唱力。
強いバックバンドの音の中でのメンバーの強い声。
ももクロの成長は止まらない。
青い空。
暑い夏。
今日も色とりどりの観客。
警察関係から花が。
開運クリアファイル作ってよ♫ pic.twitter.com/pqtsbPsF2K
— 井上朝夫＠HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) August 1, 2019
女神。
天女。
優しさの柔らかさ。
フルちゃんをTwitterで晒さないであげて！ pic.twitter.com/58CGto76hP
— 井上朝夫＠HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) August 1, 2019
夏恒例のカレンダー格言執筆作業。鬼編集長！ pic.twitter.com/vLjmPlC0ea
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HUSTLE PRESSは自撮りだったね♫ pic.twitter.com/q8u5JgXxWe
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やっぱり。
Hustle Pressの写真は良き雰囲気。
