永遠の5歳児 百田夏菜子

どこからか、このワードがネットの中で流れてきて。

僕は納得しかなかった。

www.instagram.com

百田さんのインスタからの写真。

百田さんのインスタから　少しだけがに股

百田さん、最近はとても美しくなって、ドレスを着たときなんかは、それはもう美しき。だけど、素はそうじゃないよね。この写真も少しがに股。この前メンバーにも、がに股なのをつっこまれていたけど。

百田さん、がに股なのを口で言うほど気にしてない気がする。

そして今週のChan.

MCを担当した飯塚さんのコメント。

正直今日のとあるくだりの百田さんへのツッコミの当たりの強さは、相方かもしくはそれ以上でした。やっぱあの人すごいと思いました。 https://t.co/zqtjYYkDXh

— 東京03飯塚 (@iizuka03) 2020年8月11日

僕も録画してみたけど。確かに、飯塚さんの百田さんへのつっこみが、きつい瞬間が

あったんだよね。

でも、百田さん気にしない。というか、多分聞こえてない。　飯塚さんの声は、耳にまでは到達してるけど、脳までは到達していない。自分で楽しいと思ったことが、体に充満し、その嬉しさを表わすことに熱中しすぎてて。

観てるこちらもその楽しさが伝わって。

小さいときは、何しても楽しくて笑い転げる瞬間があるけど。

百田さんは、今もその感情が残っていて、観ていて何がそんなに楽しくて笑ってるの？

というときが、多々ある。

『永遠の5歳児』その言葉がよく似合う。

時には大人の雰囲気での美しさを漂わせ、そして多々子供の無邪気さで、感情のままその瞬間を楽しんでいる。

ももクロの楽しさは、百田さんがいることが大きいよね。

そんなも百田さんの今日の日めくり言葉。

金魚だって。

2020年8月12日　今日の日めくり

20200809 最近のこまごま

Sophistance　CLEAR

いや別に、僕はアスリートではないので、本当はこれじゃないのは知ってる。

年を考えるとLAWLESSだろう。

でもパッケージがね、ホワイトが悪い悪いわけじゃないけど。何故か抵抗があって、黒が出たと同時に、1万円以上で20％だったんで。割り引いに弱いただの普通人です。

フマキラー親バカ新聞

実際の朝日新聞に載った。広告だけどね。

僕は、さすがに子供が大きくて、載せるネタがなくて、行動しなかったけど。

ももクロ出演CM流れなので、こうやって実際の新聞形式までになると、何気に嬉しい。

バニーとハート

佐々木彩夏プロデュース　ワンマイルウエアー

ZUCCA。もっとも僕は、知らないブランドだったけど。

あーちゃんプロデュースだから。

だから何だともいうけど。

少なくとも、部屋着が華やかになった。

宅配便を受け取りに外に出たとき、少し恥ずかしいかも。

４と１は、ももくろちゃんZに自然となれる人と、無理してなってた人

ももくろちゃんZの歌。

ももくろちゃんZ【楽曲集（全24曲）】

最近そう思ってる。

良い悪いの話でなくて、

性格や、やりたいことや、方向性の話なので、

違って当たり前。

でもそれが本来の姿であったかのように、自然とももくろちゃんZになれる人たちが、4人。

だとすると、居場所がなかったかもしれないので、離れたのはよかったのかもね、

お互いに。

20周年を迎えたらそれはもう永遠と同じ：エビ中

エビ中の校長こと、マネージャーの藤井さんのつぶやき。

本日 #エビ中結成11周年 を迎えました。それもファミリーの皆様、スタッフの皆様、そしてメンバーの努力と親御さんのご協力があってこそだと思います。コロナ禍において大変なことも多いですが、何とかエビ中が20周年を迎えられるグループにしたいです。引き続き応援宜しくお願いします。#エビ中

— 藤井ユーイチ (@fujiiyuichidesu) 2020年8月4日

5年以上も前になるかな？

ももクロが24H　Ustをやって。

メンバーが寝てる間に、スタダのマネージャーが集まったことがあって。

そこで藤井さんがももクロとエビ中について語ったんだけど。

要旨（僕の記憶力）

（アイドルとして）永遠でいられるのはももクロだけで、エビ中は永遠じゃないと思っている。こんなこと、メンバーが聞いていたらどう思うかわからないが。

だから、エビ中の活動は、常にエビ中後のことを念頭に置いて活動している。

その時は藤井さんは、エビ中は”永遠”に続くものではないと思っていたんだよね。

でも今年、エビ中が11周年となり、そして20周年の言葉が出てきた。

今、エビ中は平均で20代前半だから、20周年で、30代前半。

30代前半になっていると、今のように全員そろって、定期的にライブ活動する必要もないと思うんだ。（どちらかというと、ももクロは、30歳代になっても定期的にライブしているイメージ強し）

そうなったら、肩ひじ張らず活動ができて、無理に解散する必要もなくて。結果、

30周年から永遠に存続できそうな気がするんだが。

特に前も書いたが、『シングルトーンでお願い』とか『I'll be here』とか、落ち着いた雰囲気の曲を今後も出し続け、歌い続けることで、アイドルではない、大人のコーラスグループになっていけるんじゃないかと思う。

その時はぜひ、グループ名は、別で。ももクロが、MCZやTDFを名乗り始めたように、

エビ中も”EBC"をセカンドネームとして、もっと使ってはどうかな？

エビ中新曲出た。

私立恵比寿中学 『23回目のサマーナイト』MV

ここでは末っ子を満喫！

ナタリーに昨日の記事が。

natalie.mu

なんと写真90枚超え。

ありがとうナタリー。

その写真を観ていて。

玉井さんが最高なのは言うまでもない。

natalie.mu

ナタリーさんの写真を拡大。

写真はナタリーさんから。

でもこれもいいんだな。

natalie.mu

写真はナタリーから。

このあーちゃんの顔を見よ。

この前まで、飯塚さんに襲われ、必死で逃げてたんだけど。

お姉さんたちに助けられて、一緒にビート版につかまり危機から遠ざかっている水の中。

あーちゃんの満足そうというか、うれしそうというか。なんて表現したらいいかもわからないけど、なんとも言えない顔。ふぐか！？

幸せのふくか？

3人のお姉さんたちは、襲われている末っ子を、当然のように救い出し。

末っ子は、お姉さん達に救い出されたことを、当然のようにうれしく思い。

もうね、なんかね。

ライブの演出を超えて、ももクロの良さが詰まっている写真なんだなこれ。

『さっきの危機はどこへやら、4人姉妹今は一緒でうれしいです。』

オンラインライブ「ももクロ夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは」

ももクロは、ライブ要素多めのショーだった。

この前、ひたすら歌い倒したシャチZEROの配信ライブを見たから余計にそう思う。

でも、このエンターテイメントショー感が、ももクロのライブ。

6月に室内での配信ライブやってるしね。

今回の、演出はアツノリさんだし。

（これは、本来開催予定の夏ライブから）

あーちゃんのソロコン（これもアツノリさん。演出サポート。メインはあーちゃん本人）で使用した事前収録の映像と現実の映像を上手くつなぎ。

配信ライブでしかできないことをやる。

注目ポイントは色々あったけど。

バラエティーのグタグタと笑い、

そして、

歌を披露するときのシリアスで心に響かせるバランス。

それが、シームレスにできるところが、ももクロが普段からやってきたことの集大成として、発揮されていたと感じた。

だって、僕はさっきまで腹抱えて大笑いしていたのに、

次の瞬間は、バラードでしんみりしてるんだもんな。魔法か？

そもそもオープニングで、海をバックにしていた時点で、予想を裏切られた。

屋内と勝手に思っていたから。

飯塚さんの突っ込みが聞けるとも思っていなかった。

玉井さんのエア食レポが始まって、頭の中の混乱が続きながらも、

玉井さんへの愛おしさが勝っていた。

けど、今日は、あーちゃんだね。

絶対に嫌なことはしないことを突き通して、

固くなにしなくて。

でも最後には、涙を流すあーちゃんを見て、『かわいそうと』、

全てを許させて全部持っていくよね。

飯塚さんの乱入を見れるとも思っていなかった。

その前のあーちゃんのプールで座り込んでいる絵とかもね。

怪盗や、

走れを聴かせるためには使わなくて、バラエティーのために付かいのは、僕は何も思わないかな。もはや。

キミノアト、

コノウタ

ずっと歌ってきた歌が夏の夜空にいいんだよね。

夜空といえば、

Hanabi

open.spotify.com

心に染みると言えば

希望の向こうへ

も。

楽しかった。

natalie.mu

ナタリーに事前インタビュー記事。

ライブ内容は問題なかったけど、

ABEMAには不満が。

頻繁に画像が乱れ、

頻繁に切れて、

繋がったら勝手にミュートになって、

その他委にミュート解除して。

映像が止まって、映像が復活して、

映像復活したのに、音声復活していないと思ったら、

ミュートになっていて、ミュートを戻すことしていなくて。

PCで観ていたんだけど、

数分おきにミュート解除した記憶として刷り込まれた。

玉井さんの夏 日本の夏 心臓に悪い高気圧

玉井詩織さんインスタから

これから夏ライブの配信なのに。

玉井さんのインスタを見たら、

その破壊的な美しさが高気圧になって、僕の心臓に襲い掛かってきた。

夏だ、

8月になって、例年より長く降った梅雨が明け、

ライブ日和の快晴がやってきた。

玉井さんの夏だ。

ももクロの夏だ。

日本の夏だ。

全てを忘れて楽しもう。