桃源郷(=天国)に行きたいと願ってたが。
現実は”孤独”という《地獄》。
それでも生まれ変わろうとして。
たどり着いた先が。
この歌『マホロバケーション』
素晴らしい場所を意味する『まほろば』と、
休暇の意味の『vacation』を一つにした造語。
宮本さんによると
”天空界で踊る天女”をイメージしたらしい。
違った、
”ももクロが天空界でライブする”
だ。
同じようなものか。
ももクロは天女になって歌って踊れば、それがライブだ。
作詞は、六ッ見純代さん。
作曲は、invisible mannerさん。
両名とももクロへの提供は初めて。
そんな六ッ見さんのブログ発見。
作詞への思い。
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いろんな人が話してるけど、ももクロは、自由度が高いんだね。
一方のinvisible mannerさんは、
一人ではなくて、二名による音楽ユニット。
新しい感性をどんどん取り入れて、
ももクロは、いっそうバラエティに富んで、
暴れまくるんだろうな。
演奏は、ドラム=ピエール滝さん、ベース=ハマオカモトさんという、
GOUNNチームが担当。
だから、響くんだ。
高速で、どんどん、と、暴れまわる感じ。
楽しい歌です。
『ももクロ天国、一度はおいで』
写真は、杏果のブログから。
4/29の2回目の公演衣装の5人だね。
気のせいかもしれないが、こんな写真の時、
一番の笑顔は、いつの佐々木さんで。
一人っ子だから、
姉妹といるのが、すごくうれしいって言う笑顔に感じる。