ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

気ままに曲紹介;ももクロ アルバム 白金の夜明け;マホロバケーション

桃源郷(=天国)に行きたいと願ってたが。

現実は”孤独”という《地獄》。

それでも生まれ変わろうとして。

たどり着いた先が。

この歌『マホロバケーション』

素晴らしい場所を意味する『まほろば』と、
休暇の意味の『vacation』を一つにした造語。

宮本さんによると
”天空界で踊る天女”をイメージしたらしい。
違った、
ももクロが天空界でライブする”
だ。

同じようなものか。

ももクロは天女になって歌って踊れば、それがライブだ。


作詞は、六ッ見純代さん。
作曲は、invisible mannerさん。

両名とももクロへの提供は初めて。

そんな六ッ見さんのブログ発見。
作詞への思い。
iTunesでアルバム「白金の夜明け」「AMARANTHUS」120カ国へ配信されてます! | Retreat of mind~心の隠れ家~
いろんな人が話してるけど、ももクロは、自由度が高いんだね。

一方のinvisible mannerさんは、
一人ではなくて、二名による音楽ユニット。

新しい感性をどんどん取り入れて、
ももクロは、いっそうバラエティに富んで、
暴れまくるんだろうな。

演奏は、ドラム=ピエール滝さん、ベース=ハマオカモトさんという、
GOUNNチームが担当。

だから、響くんだ。
高速で、どんどん、と、暴れまわる感じ。

楽しい歌です。

ももクロ天国、一度はおいで』


写真は、杏果のブログから。
4/29の2回目の公演衣装の5人だね。

気のせいかもしれないが、こんな写真の時、
一番の笑顔は、いつの佐々木さんで。
一人っ子だから、
姉妹といるのが、すごくうれしいって言う笑顔に感じる。