まずは、このタイミングで玉井さんをUPしてくれたHustle pressに、最大限の感謝。
Birthday企画が遅れても大丈夫。
ずっと待ってる。
Birthday企画が復活するときは、この新型コロナが落ち着いたときだろうから。その意味でもずっと待ってる。
いや、ずっとは待てない気分だけど。
ついに、というか雰囲気的にはようやく、Japan Jamのアナウンスがあった。
今から1っか月後だもんね、新型コロナ終息している可能性限りなく少ないから。
春一が延期になり、JapanJamが無くなり。
ももクロ現場が遠くになりにけり。
本当に春が来た気分じゃない中。
美しい玉井さんを観て、心を穏やかに保とう。
この穏やかで、優しくて、春風のような笑顔よ。
玉井さんで、穏やかで平和な春が来たことを、感じよう。
しばし、現実逃避。
現実逃避、つまり本当は現実を直視する必要があることを考えると、
雑誌 Overtureの休刊は残念。
僕に、大人な玉井さんの魅力を気付かせてくれたのは、この雑誌の、
最初の玉井さん特集の時だった。
その後も定期的にももクロ表紙だったし。
アイドル雑誌の中では、しっかりと作ってある雑誌。
記事によると次回6月号は、玉井さんお表紙の予定だったらしいし。そう考えると、
休刊は、急に決まったんだろうね。
今回のももクロインタビュー記事の再度、百田さんの発した約束。
ももクロが言葉にしてきたことは、何年かかっても実現したから、この約束も実現するよ。そう信じよう。
Overture現物も購入済で、当然記事も読んだ。
ももいろ鶴瓶の円盤も。