今週の放送をもって地上波のももクロChanは、いったん中断。
動画版は、続くからね。いつでも地上波に戻れる準備だけは、これからも続くと。
Chanの思い出。
当然ももクロにはまったからには、Chanの存在を知って。
動画版しかなくて。
それが、ステージの大型スクリーンに黒柳徹子さんが映って、Chanの地上波進出を告知する。それを知ったメンバーは、ステージ上で、それこそ小躍りして喜ぶと。
繰り返すが、ももクロにはまって間もないころで、ももクロで発熱状態だった僕は、ももクロメンバーが喜べば、僕は大喜びする示威だった。
当時、動画から地上波に進出するのは、画期的なことといわれていた。当時の僕は、ピンとこなかった。動画は、Youtubeとニコニコぐらいしか認識なくて、TV曲亜独自の動画を作ってることを知らなくて。知らない中で、ももクロChan動画を課金してみていた。今ならわかる。動画版から地上波に進出した凄さが。地上波深夜帯からゴールデン帯に格上げされることよりも難しいんじゃないかとさえ思う。
そして当時、ももクロChanがテレ朝内で、社長賞を受賞したんだよね。
当時は感じなかったが、
後になって考えると、初期のももクロファンが、動画をいっぱい見て地上波に押し上げ、その関連でDVDもいっぱい買って、社長賞までになったんだと思うんだ。初期のファンのパワーはすごかったんだと思うんだ。
地上波Chanは、火曜日深夜=水曜超早朝だったから、リアルタイムで観ることは無かったけど、録画したものをよく水曜朝、いつもは情報番組見てる時間に、見ていた。朝から大笑いすることが多かった。水曜は、朝から楽しかった。
これからは、水曜朝の行動が変わる。
地上波は、金曜深夜に新番組”ももクロちゃんと”が始まる。
これは楽しみ。