ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

アルバム『祝典』+ツアー『祝典』 (その14)

タ タ タラッタタ

タ タ タラッタタ

 

う~ん。

記憶の奥底に聞き覚えのあるこの特徴的なイントロ。

往年の名曲『また逢う日まで

 

その歌をももクロがカバーしてももクロが歌う。

 

一度降りた幕が再び上がり、

次回祝祭までのサヨナラを、次回祝祭でまた会える日までの楽しみを胸に。

 

キングレコードの担当者によるとこの曲を最後に持ってくるのは、初期から決まっていたそうだ。レコーディングもこの曲から。

センスだよね。

また会える日まで楽しみに待つ

 

また逢うの。

祝祭でまた逢うの。

 

ライブ会場で、ももクロのまた逢うのを楽しみにしてるの。

そしてももクロは、ライブ会場で僕たちファンとまた逢うことを楽しみにしていてくれる。間違いなくそう思える関係性が構築されているからこの歌が生きてくる。

 

ちなみに、

作詞 阿久悠さん

作曲 筒美京平さん

 

往年のヒット量産コンビ。

 

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