ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロ関連株;24年3月

あれ?

もしかして2月分書くの忘れてる?

だとしたら、3月早々にあったしーちゃんソロコンへの思いが強すぎて、

多分その他は吹っ飛んでいたようだ。

 

では、3月。

つまりは23年度末です。

 

 

*三井住友建設 ;1%の黒。持っていることに意味がある。かな。賞をいただいたインフラZ協議会内の1社。

   

伊藤ハム米久 ;2%の黒。この銘柄も持っていることに意味がある。かな。昔、米久にてコラボした。

 

*フジTV  ;新たに買いました。フォーク村でお世話になっているので。ソロコンの成功の立役者の一つは明らかにフォーク村で毎月歌唱しているからだからね。黒字です。9%黒。

 

サイバーエージェント ;30%の黒まで大上昇。ありがとうございます。歌合戦やライブ配信、そして最近の定番になったメンバーの生誕番組でお世話になっており。

 

フマキラー;4%の黒。フマキラーさんは、スポンサーなので最重要銘柄です。

 

日本郵政;18%の黒。ありがとうございます。NORULE PARTNERSHIP会社です発表された体操が、ラジオ体操だと思ったら、大間違いにきつかった。

 

*スズキ; 5%の黒。スズキさんは、スポンサーなので最重要銘柄です。

 

三井不動産;NORULE PARTNERSHIP会社でしたので保有しましたが、利益が出たので売却しました。ありがとうございました。

 

*テレ朝;7%の黒。ももクロChanは最重要番組です。この番組で、メンバーのバラエティー能力が育ったと思っているので。

 

*東急:NORULE PARTNERSHIP会社でもあり、関連会社のホテルでは高城さんとのコラボを実施し、モノノフ社員在籍でもあったので保有しましたが。利益が出たので売っちゃいました。ありがとうございます。

 

本当は、NORULE PARTNERSHIP会社の”しまむら”さんを買おうと思っていたが、タイミングが合わなかった。

 

モノノフ社長の”akippa”さんとか、新規IPOとかしたら、確実に申し込むのにな。とか、最近思っているがIPOに当選しない体質なんだよな、俺。

 

新しく靴下の”助野”さんがNORULE PARTNERSHIP会社に加わったんだけど、上場してないんだよね。

 

www.youtube.com

ジブリを歌うコンサート;余韻

しーちゃんの歌声。

 

素直で、

ストレートで、

優しくて。

 

ももクロで優しい歌声というと、先ずは高城さんなんだけど。

高城さんの優しさとは別種なんだよね。

 

Silky感は高城さんなんだよね。

 

しーちゃんの歌声は、優しいけどSilky感は無いんだよね。皮膚に当たるときに少しだけ強さがあるんだけど、でもそれが心地よい優しさ。

何だろうと考えていたけど。

太陽に当てて(干して)ふわふわになった布団に飛び込んだ時の感覚と同じかなと。

布団の中の綿はふわふわになっているけど、布団カバーは少し抵抗があって。その布団カバーの少しの抵抗を感じた後に、ふわふわの綿に包まれてすごく幸せを感じるとき。

 

太陽の光を浴びている向日葵だからな。しーちゃんは。

 

自分ながら余韻が続いていてしーちゃんを無条件にべた褒めしているのは認識している。

 

コンサートの記事がナタリーから出た。

 

岸田繁×玉井詩織、リトグリ×Da-iCE大野&花村!ジブリ愛全開コラボ続出「ジブリをうたう」コンサート(ライブレポート / 写真11枚) - 音楽ナタリー

 

(記事には、玉井さんのコラボ相手として家入さんを、”武部さん”が呼び込んだと書いているけど、これは間違いで、家入さんをも美込んだのは玉井さんでした)

 

どこまでも優しいしーちゃん。

笑顔が優しいよね。

立ち姿が優しいよね。

写真はナタリーから

 

出演者全員で。

写真はナタリーから

 

もう自分の歌声に悔し涙を流すことは無い;ジブリを歌うコンサート 24年3月27日

我が最推し

ももいろクローバーZ玉井詩織さん。

 

かつては、思い通りにならない自分の歌声、自分の喉に悔し涙を流したこともあった。

でも僕は、ずっとその歌声が大好きだった。

 

そんなしーちゃん。

 

もうその歌声に、自分ののどに、自分の歌唱に自信を持ったんじゃあないかな。

 

少なくとも昨日の歌う姿を見て、そう思った。

少なくとも昨日の歌唱を聴いて、その歌声を聴いてそう思った。

 

歌う表情が楽しそうだった。

歌う姿が嬉しそうだった。

そして何より全てが可愛かった。

 

そうそうたる歌が上手な歌手が並ぶ中、

しーちゃんが同じステージに立っているというだけで胸が熱くなるのに。

その歌唱を聴いた後は、

「しーちゃん、このようないろいろな歌手が同じステージに立つイベントに合ってるよね」という新しい発見までしたことが自分で嬉しくて。

 

イベントのオーラスは、アンコールのオール出演者での《やさしさに包まれたなら

本編ラストは、くるる 岸田さんの単独歌唱。

しーちゃんは本編ラス前から4曲連続で歌唱したんだよ。

 

今回のアルバムでもソロ歌唱した《風の谷のナウシカ

コンサートのプロデューサーでMCも担当した武部さんいわく、

しーちゃんはイベントのラストスパートを担った。

 

その中で家入レオさんとのツインボーカル、デュオが絶品。

これは、既に多くの人が良かったとPOSTしてるので、間違いないよ。

 

同じ声質でもあり、違う声でもあるという絶妙なバランス。

正反対(例えばハイトーンボイスと荒々しいとか)ではなくて、同じ方向を向いて二人で、歌ってる感じ。

 

その家入さんとのツーショット。(家入さん知らないうちに金髪になっていて驚いた)

しーちゃんの公式インスタから

🩵 『ジブリをうたう』コンサートに 出演させていただきました! はぁ、とっても緊張した… 夢の�... | Instagram

 

その家入さんを呼び込むとき、しーちゃんが呼んだんだよね。他のアーティストは全てMCも担当した武部さんだったんだが、この時だけしーちゃんMC。

 

武部さん、しーちゃんの事を『玉さん』と超フランクに呼び始めるし。

 

くるるの岸田さんとのコラボもよかった。

『ポニョ』を歌ったんだが、これも楽しかった。声質が全く違う、歌唱も全く違う二人。

 

岸田さんなんか、しーちゃんに感謝(助けてもらったと)の言葉をポストしていた。

 

 

 

その二人に賛辞を贈る武部さん。

 

この『ロック界のカリスマ✖️アイドル界のカリスマ!』という言葉は、ステージ上でも言葉にしていたけど、

アイドル界のカリスマ”と言われて悪い気はしないし、でもそこまで言ってもらえて何か照れくさいし。(誰の気持ちで俺は感じていたのか?)

 

しーちゃん、アンコール含め5曲歌ったのかな。この5曲は、リトグリさんと同じで、出演者の中では一番多かった。

 

いろいろと武部さんに信頼されて、頼りにされている感が伝わってきて嬉しかった。

 

そんな武部さんがバックにいる安心感か、

しーちゃんリラックスしていた。

(本人は緊張していたと言ってるけど)

リラックスしたステージは観てる側も気持ちいいもんだ。

 

写真のように青でまとめた服装で歌うしーちゃん。

身体を少しねじりながら左右に揺れて歌うしーちゃん。

終始笑顔で、嬉しそうに歌うしーちゃん。

歌ってるの楽しそうなことが伝わってくるしーちゃん。

 

そして、なにより歌い終わって緊張が解けてステージから捌けてゆくしーちゃんの後ろ姿のかわいらしさ。

この瞬間は、しーちゃんも小学生に戻るんだよね。

ちょこちょこって感じで、少し小走りで、早く楽屋に戻ろうって感じで、でもステージ愉しかったなって思いながら消えてゆく姿が、もう可愛くて。

 

行って良かった。今回のイベント。

大満足の一日だった。

 

今月2度目(のイベント)で、3回目(3日間来た)の国際フォーラム

 

ジゴロック2024(ももクロ以外;超ときめき宣伝部)

では、ももクロ以外の出演者について、

個人的に残っていることを。

 

☆超ときめき宣伝部

今回が初めてしっかり観た感じ。

確かにスタプラフェスとかでは観た。でもそれは、1~2曲のみ。

確かに去年の気志團主催のFESで観た。でもそれは、ステージから遠く遠くの席から。

 

でも今回は、スタンディングの前には10列ぐらいの近さで。

超とき宣のXから

https://twitter.com/sendenbu_staff/status/1769198629636678104

 

曲名でもないですが、《最上級にカワイイ》ですよ。

《カワイイ》への振り切り方は、相変わらず気持ちがいいな。

衣装もより豪華になって、つまりは実際的に売れているんだと思うし。

 

あとダンスが個人的には、”笑いそう”になったときが多々。

基本可愛いんだけどさ、歌の歌詞に合わせた動きをする場合が多くて、瞬間瞬間で、笑いそうになる動きをダンス中に見せて、それが今回の最大の発見かな。

 

と言いながらそれ以上の個人的な最大の発見が。

誰かひとり推しを決めると言われたら辻野さんになるな。

とき宣の公式Xから

https://twitter.com/sendenbu_staff/status/1769279463513297407

 

この写真も公式から上がってるので載せるけど。

ジゴロックの公式Xから

https://twitter.com/jigorock_oita/status/1769248100550615350

 

エストのところで衣装がセパレートしているが、そこからあばらの下2本ぐらいが見えた瞬間があったんだけど。それがもう、ガリガリなの。

あばらの骨自体が見えたんじゃないくらいにくっきりとしていて。

心配になって。

 

大心配と言ってもいい。

大丈夫かな?

最低限の食事取ってるかな?

体型維持するために、食事制限に無理をしてないかな?

とか。

 

そうなると気になって仕方ない状態に陥って。後半は、ほぼ辻野さん中心に見ていた。

 

最新曲はこれかな?

www.youtube.comtyou

 

2024年3月17日 ジゴロック2024 (ももクロ)

朝から雨だったんだよ。

ももクロ公式インスタから

ももクロ始まっても雨。

でもね。

既にSNS上で”奇跡”と称されているけど。

《Zの誓い》の時に、太陽の光が、ステージに射し込んだんだ。

太陽の存在を感じたのはその時のみ。その後はまた雲が太陽を隠し続けた。

 

この日唯一の太陽 ももクロ公式インスタから

2024.3.17 #ジゴロック2024 #大分スポーツ公園総合競技場 #ももいろクローバーz #ももクロ | Instagram

 

セットリスト。

 

いつもはフェスに場合は特に最後に歌われることの多い《走れ!》が途中で来て。

珍しいなと思っていたら。

 

ラス前がさっき書いた《Zの誓い》で、

ラストが《踊るポンポコリン》

 

明らかに故鳥山明さんと、

TARAKOさんへの思いからの選曲で。

(”はなむけ”の言葉を使おうと思ったら、”はなむけ”は、目上の人から目下の人へする行為なことを今知った)

 

その思いを受けて、太陽というか、天候というか、日が差してくれたんだと。

 

ももクロさんたち、何故この2曲を歌うのかなんて一切言及しないからな。まったく。

 

AE動画で、ももクロさんたち、このステージに射した光は、太陽からの光ではなくて、百田さんの”おでこ”から発せられた光が、雲に当たったと言い出す始末だし。

全くもう。

 

思いが強いから太陽が顔を出したんだよね。

 

またセットリストには、これもフェスでは珍しい《天国のでたらめ》が入っていたけど。

 

”地獄”ロックなので、”天国”を持ってきたのか?

お二人がまだまだこれから活躍できる中で、亡くなられたことを、”でたらめ”としたのか?

 

ももクロさんたち、何も言わないで歌うだけだからな。

 

その《天国のでたらめ》の新しい動画がUPされた。

もはや神々しい。

 

tosonline.jp

 

jigorock.com

 

www.youtube.com

 

The diamond Four in 24年3月20日

一人目 高城れにさん

高城さんのインスタから

ちゅー😚🫰 | Instagram

 

二人目 佐々木彩夏さん

佐々木さんのインスタから

🤍 美人百花発売中です💙 いろんな推し色のわたしが見れちゃいます〜 そして念願のあの企画も、�... | Instagram

 

三人目 百田夏菜子さん

百田さんのインスタから

🤍💚 | Instagram

 

最後 四人目 玉井詩織さん

玉井さんのインスタから

📸 デジカメで撮ってもらった時の! なんか雰囲気出るよね、いいかんじ。 #しまむら | Instagram

 

Diamondが四つ揃って、 The Diamond Four。

 

2018年に輝き始め今もまだ輝き続けている。

 

これからも輝き続けるんだろうな。

 

そして奇跡の若さを輝かせているももたまい。

実年齢から10歳は若く見えるよね。

www.nhk.jp

 

https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024032031380?e-param=Y31285N6V9

 

 

2024年3月17日 ジゴロック2024 Day2に行ってきた。

今年初開催のジゴロックに行ってきた。

先ずは、単なる撮ってきた写真のみで。

 

最初に鳥居がお出迎え

あいにくの雨模様。

前日 Day1は晴天で暑いぐらいだったとか。

 

記念の御朱印と購入したグッズ(ラバーバンド)

タイムテーブル

ステージ

大分駅からシャトルバスで20分。

 

丘の上?中腹?に造られた大分スポーツ公園

凄く乱暴に言えば。高低差があり、ライブ会場が単独エリアのみの蘇我。(JapanJam会場)

 

最初の写真の後ろにあるドームが休憩場所兼、トイレ設置場所になっていて、トイレはライブ会場には無いという徹底ぶり。ドームのトイレ自体の数が多かったので、個人的には問題なかった。

 

会場レイアウト

上の写真の顔のある山の部分が、実際はドーム。

 

カッパ着て、最初のとき宣を見て、早々にドーム内に逃げ込み、結局、ももクロまで体力を温存した。

 

具体的な出演者への感想は後日。