朝から雨だったんだよ。
ももクロ始まっても雨。
でもね。
既にSNS上で”奇跡”と称されているけど。
《Zの誓い》の時に、太陽の光が、ステージに射し込んだんだ。
太陽の存在を感じたのはその時のみ。その後はまた雲が太陽を隠し続けた。
2024.3.17 #ジゴロック2024 #大分スポーツ公園総合競技場 #ももいろクローバーz #ももクロ | Instagram
セットリスト。
いつもはフェスに場合は特に最後に歌われることの多い《走れ!》が途中で来て。
珍しいなと思っていたら。
ラス前がさっき書いた《Zの誓い》で、
ラストが《踊るポンポコリン》
明らかに故鳥山明さんと、
故TARAKOさんへの思いからの選曲で。
(”はなむけ”の言葉を使おうと思ったら、”はなむけ”は、目上の人から目下の人へする行為なことを今知った)
その思いを受けて、太陽というか、天候というか、日が差してくれたんだと。
ももクロさんたち、何故この2曲を歌うのかなんて一切言及しないからな。まったく。
AE動画で、ももクロさんたち、このステージに射した光は、太陽からの光ではなくて、百田さんの”おでこ”から発せられた光が、雲に当たったと言い出す始末だし。
全くもう。
思いが強いから太陽が顔を出したんだよね。
またセットリストには、これもフェスでは珍しい《天国のでたらめ》が入っていたけど。
”地獄”ロックなので、”天国”を持ってきたのか?
お二人がまだまだこれから活躍できる中で、亡くなられたことを、”でたらめ”としたのか?
ももクロさんたち、何も言わないで歌うだけだからな。
その《天国のでたらめ》の新しい動画がUPされた。
もはや神々しい。