ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2024年3月17日 ジゴロック2024 (ももクロ)

朝から雨だったんだよ。

ももクロ公式インスタから

ももクロ始まっても雨。

でもね。

既にSNS上で”奇跡”と称されているけど。

《Zの誓い》の時に、太陽の光が、ステージに射し込んだんだ。

太陽の存在を感じたのはその時のみ。その後はまた雲が太陽を隠し続けた。

 

この日唯一の太陽 ももクロ公式インスタから

2024.3.17 #ジゴロック2024 #大分スポーツ公園総合競技場 #ももいろクローバーz #ももクロ | Instagram

 

セットリスト。

 

いつもはフェスに場合は特に最後に歌われることの多い《走れ!》が途中で来て。

珍しいなと思っていたら。

 

ラス前がさっき書いた《Zの誓い》で、

ラストが《踊るポンポコリン》

 

明らかに故鳥山明さんと、

TARAKOさんへの思いからの選曲で。

(”はなむけ”の言葉を使おうと思ったら、”はなむけ”は、目上の人から目下の人へする行為なことを今知った)

 

その思いを受けて、太陽というか、天候というか、日が差してくれたんだと。

 

ももクロさんたち、何故この2曲を歌うのかなんて一切言及しないからな。まったく。

 

AE動画で、ももクロさんたち、このステージに射した光は、太陽からの光ではなくて、百田さんの”おでこ”から発せられた光が、雲に当たったと言い出す始末だし。

全くもう。

 

思いが強いから太陽が顔を出したんだよね。

 

またセットリストには、これもフェスでは珍しい《天国のでたらめ》が入っていたけど。

 

”地獄”ロックなので、”天国”を持ってきたのか?

お二人がまだまだこれから活躍できる中で、亡くなられたことを、”でたらめ”としたのか?

 

ももクロさんたち、何も言わないで歌うだけだからな。

 

その《天国のでたらめ》の新しい動画がUPされた。

もはや神々しい。

 

tosonline.jp

 

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