改めて藤井編集長の言葉を読む。
やっと最新のQJを購入し、
今日はこのページのみ読む。
いまだ世の中に無いものにも「無いなりの理由がある」と。
”ももクロは、”道無き道を新たに切り拓くと続く。
そして、それを先導する川上さんへの最大限の、
尊敬と信頼を述べている。
藤井編集長が、編集長でいたのは、
28歳から37歳の間。
編集長を降りた方がいかもしれないと悩んだときに、
ももクロに出会ったのが、6人態勢の最後の方。
2011年か。
それからの雑誌を続ける理由が、
ももクロと言う存在そのものだったと。
幸せだな。
当然僕でなくて、
ももクロは。
そこまで、惚れこんでくれる人がいて。
そこまで、人を惚れこませる魅力が、
ももクロにあるのは間違いないけど。
何だろうね?
その魅力は?
QJは、いろんなももクロ特集を今までしてくれて、
ももクロの魅力、
いやももクロの裏側まで記事にしてくれたから、
ももクロそのものを、
読者まで届けてくれた。
今回の特集もとても楽しみだ。
明日以降読むのが楽しみ。
ももクロのどんな魅力がつまっているか?
ももクロが、人を惹きつけるものは何なのか?
今日は、QJのほかに、
プラスアクトを購入。
そして、ポータブルラジオ。
ハピクロも始まったし、
購入。
今まで、スマフォ+ラジコだったけど、
地域判定をなかなかしてくれなくて、
イライラしてたから。
この際買っちゃった。(溜まったポイントで買ったんだけど)