録画したChanを観る。
今回は、有安さんのソロコン映像。
ステージ後ろまでびっしり入った観客の中で、
ドラムを叩きながら歌う有安さん。
武道館映像。
映像を見る限り、
エンドステージなのに、
センターステージのような錯覚をするぐらい、
有安さんの後ろにも観客がいる。
このドラムを叩いて歌う映像だけでも、
成長した証だよね。
初めて、ドラムを叩いたのが、
数年前の特典映像だもんね。
そして、ドームツアーでドラムを叩き、
去年のソロコン、
今年のソロコンツアーと重ねて、
ドラム、
ギター、
ピアノまで演奏して歌うという。
着実な成長というよりも、
加速度的なものを感じるね。
大学で、
写真を学び。
その腕を生かして、
自分のライブの演出に自分で撮影した
映像を使う。
セルフプロジュースもしてるんだし、
それも成長の証だね。
気が付けば、
もも角度
と言われていた時代が懐かしく。
最近は、正面の写真が多いな。
それも成長の証かな?