EVIL A LIVE 2019 : 感想

個人的初見。

気になったのは、鳥男。

僕の中ではそうつながった。

月蝕會議は、他のアーティストのバックバンドを任されていたから、

演奏は問題ないんだろうね。

今回演奏したのは、いわゆるロック。。もっと、エレクトリック満載な音を出してるのかと思った。

ボーカルの人。余裕がなさそうな歌い方をしていたが、あれは平常運転なのかな？

もはや、ももクロ現場では、『ぶっかます』は定番曲。

でも僕は、直に見るのは初めて。

初見。

名前と設定が合ってない気がする。

大航海時代の映像と服装だが、名前は”イヤホンズ”

個人的に設定と名前のリンクは重要だと思うんだよね。

2曲目が良かった。『あたしのなかのものがたり』

流石声優、声で演じてた。

人生の分岐点。刺激と、安定を選んだ結果を歌った。面白い構成。

個人的に初見。

変幻自在さを、1ステージで実現した。

正直にいます。僕は途中で眠りにつきました。

つまんなかったんじゃない。奏でる音が心地よすぎたから。

自分で弾くピアノの映像と音を流しながら、ソファーに座りバラード調の歌を歌う。

あとで、セットリストを見てびっくり、3曲目全く記憶なし。熟睡したみたい。

目を覚ましたのは、コラボをしますと宣言したとき。

それまでとは、ガラッと変わり。

少し変体チックなアイドルソングを歌い始めた。

清竜人25でやっていたのは、これか！！！！

一日で終わらなかった。続きはまた。

黄色不足の僕に、Hustle Press　井上さんが、ツイッターで久しぶりにプレゼントをくれた。

深夜隠れてコソコソ玉さんアップ。 pic.twitter.com/RRZHTsUJxj
— 井上朝夫＠HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) July 17, 2019

素晴らしい。

黄色ス解消。

ももクロとの時代-2014年から10年目－