僕は、音楽のジャンルには詳しくない。
EDM=エレクトロ ダンス ミュージックだよね。ぐらいの認識で。
電子音を強調したダンス音楽ね。
ぐらいとしか思ってなかったんだが。
かなりルールというか、決まりごとがあるんだね。
アメフラっしの「メタモルフォーズ」が褒められている。
EDMとは何ぞやを、「メタモルフォーズ」で説明している。
一部分を、さっきの記事から引用すると。
そして、1:17〜がドロップ(Drop)であり、楽曲が1番盛り上がるところだ。歌の代わりに主旋律を担っているシンセは、スーパーソウ(Super Saw)と呼ばれるサウンドである。これは“Saw=ノコギリ”刃のようなギザギザした複数の波形を同時に鳴らし、それぞれを微妙にずらして、音の広がりを与えるという手法である。基本的にシンセで作られるサウンドは生楽器と違い、整った波形をしているため、複数の波形をずらすことで不規則性を持たせ、それによって広がりや派手さを作っていくのだ。こうした音色を含めて、カッコいいスーパーソウを作ることがEDMにおける楽曲制作の大きなポイントである。
読んでもよくわからないけど。
アメフラっしのこの「メタモルフォーズ」MVも観たけど。一言で感想を書くと、カッコいい。
TIF2020配信でも歌ったけど、カッコいいよね。
で、最初聞いたときに、「サビ」が無いよねと思ってたんだけど、それがEDMなんだね。そして間奏の部分が耳に残ってるんだけど、それがEDMなんだね。
「メタモルフォーズ」いい歌だと思うね。
TIF2020で観たアメフラっしは、上手かったよね。歌もダンスも。しっかりしていた。
アメフラっしは、メジャーデビューを目標にしてるけど、今の世の中は、メジャーなレコード会社に所属するのが、絶対的なことではないと思うので、くじけず続けて欲しい。
アメフラっし関連でもう一つ。小島さん。1月の横アリでは、頼りなさが見えたけど、今回のTIFでは、頼りなさなんてどこにもなし。どんな過程で進化をしてきたかを、疑うレベル。それほどその成長に驚いた。