ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

アメフラっシ 'メタモルフォーズ = EDM

僕は、音楽のジャンルには詳しくない。

 

EDM=エレクトロ ダンス ミュージックだよね。ぐらいの認識で。

電子音を強調したダンス音楽ね。

ぐらいとしか思ってなかったんだが。

 

かなりルールというか、決まりごとがあるんだね。

アメフラっしの「メタモルフォーズ」が褒められている。

EDMとは何ぞやを、「メタモルフォーズ」で説明している。

popnroll.tv


アメフラっシ 'メタモルフォーズ' Music Video

 

一部分を、さっきの記事から引用すると。

そして、1:17〜がドロップ(Drop)であり、楽曲が1番盛り上がるところだ。歌の代わりに主旋律を担っているシンセは、スーパーソウ(Super Saw)と呼ばれるサウンドである。これは“Saw=ノコギリ”刃のようなギザギザした複数の波形を同時に鳴らし、それぞれを微妙にずらして、音の広がりを与えるという手法である。基本的にシンセで作られるサウンドは生楽器と違い、整った波形をしているため、複数の波形をずらすことで不規則性を持たせ、それによって広がりや派手さを作っていくのだ。こうした音色を含めて、カッコいいスーパーソウを作ることがEDMにおける楽曲制作の大きなポイントである。

 

読んでもよくわからないけど。

 

アメフラっしのこの「メタモルフォーズ」MVも観たけど。一言で感想を書くと、カッコいい。

TIF2020配信でも歌ったけど、カッコいいよね。

 

で、最初聞いたときに、「サビ」が無いよねと思ってたんだけど、それがEDMなんだね。そして間奏の部分が耳に残ってるんだけど、それがEDMなんだね。

 

「メタモルフォーズ」いい歌だと思うね。

TIF2020で観たアメフラっしは、上手かったよね。歌もダンスも。しっかりしていた。

アメフラっしは、メジャーデビューを目標にしてるけど、今の世の中は、メジャーなレコード会社に所属するのが、絶対的なことではないと思うので、くじけず続けて欲しい。

 

アメフラっし関連でもう一つ。小島さん。1月の横アリでは、頼りなさが見えたけど、今回のTIFでは、頼りなさなんてどこにもなし。どんな過程で進化をしてきたかを、疑うレベル。それほどその成長に驚いた。