ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

国民栄誉賞を目指しましょう。昨日の余韻に浸りながら

昨日のAbemaでの玉井さん生誕祭。

スクショタイム。

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Abema玉井詩織生誕祭スクショタイムから

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Abema玉井詩織生誕祭 スクショタイムから

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Abema玉井詩織生誕祭スクショタイムから

適度にまったりとした空気が流れた時間と空間(画面越しですが)を堪能した。

何事も、深くこだわらない玉井さんを見続けた。

単純だけど、推しの誕生日に一緒の時間(仮想ですが)を、推しと過ごすと考えたら、幸せだった。

 

 

そんなあまりこだわりを持たない玉井さんの口から、

将来 国民栄誉賞を受賞したいと聞いたからにはもう大変。

 

玉井さん、今まで、将来の目標的なことを具体名で言ったことないよね。

ももクロとしての、そのような大きな目標を代表して口に出すのは、百田さんのだった。

 

今回は、誕生日の早い人から順番に開催なので、玉井さんだったのか?

国民栄誉賞受賞は、ほかのメンバーも考えていることなんだろうか?

玉井さん独自のアイデアか?

 

玉井さんは、将来新国立に立つことと、国民栄誉賞を受賞することを、スケジュール化した。

個人的には、新国立は、実現可能性高いと思う。でも、国民栄誉賞はハードル高いぞ。

玉井さんは、受賞理由を、人を笑顔にすることでといった。

正しい。

ももクロは笑顔の天下をとるんだ。

 

僕は、それを応援するし、ももクロが僕に笑顔を取り戻してくれたのも事実だ。

 

応援しましょう。

玉井さんの立てたスケジュールなんだから。

 

じつは昨日の幸せがもう一つ。

www.youtube.com

 

AEで先行公開されたものが、Toutubeに。

 

この幸せ満載の動画よ。