ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

JapanJam2024 Day1

最高だった!

 

先ずフェス会場が最高なんだよ。

現時点で個人的に一番好きなフェス会場。

 

青空。(4月にしては暑かった。8月はどうなるのか?今から恐怖)

 

何よりもももクロのステージが最高だった。

 

ももクロ

DMB

そして僕たち観客。

全てが、最高潮で絶好調だった。

 

個人的には、ここ数年では最も満足感が高い。

 

rockinon.com

1曲目の《MONONOFU NIPPON 》でいきなりフルスロットルになって。

2曲目にはここで来るのか《MOON PRIDE

この歌の出だしの『MOON PRIDE』の4人の声が大好きなんです。

 

そして3曲目。マイクスタンドが用意されたと思ったらまさかの《レディ・メイ

全員30歳付近になっての『みんなが思っているより大人』を歌うももクロさんよ。そして、あーちゃんね。この曲はあーちゃんがメインで歌っているわけではないが、その動作のマッチ度合いで、もはやあーちゃんん曲と言っていいのでは。

 

4曲目の《マホロバケーション》は、今日DMBとしてドラムをたたいた本家ピエール中野さんをバックに歌うという豪華さ。

 

続く5曲目新曲《Heroes》が、意外とバンドサウンドも合うなという発見もあり。

 

そして6曲目。《誓い未来

今回の僕的ハイライト。

この歌は、最後に『涙の後にまた輝く笑顔』とか、ももクロが歌った後に、モノノフが歌う役割を以前メンバーから仰せつかっている4小節(という表記でいいのか?)分の歌詞があるのだが。

 

今までのライブでは、いまいち歌っている人が少なかったんだ。

 

でも今日は完璧だった。大合唱になったし、自分も歌いながら大合唱が聞こえた。

 

やっとできた。やっと完成した。やっと、メンバーの思いを実現できることができた。

歌詞の内容とも相まって少し泣きそうになった。

ステージ上のももクロメンバーもうれしそうだった。(ように見えた)

 

ラストの2曲。《ツヨクツヨク》《行くぜっ!怪盗少女 》は鉄板。

 

本当に楽しかった。大満足。

みんな大好き4人の背中シリーズ ももクロ公式インスタから

 

バンドメンバーと 同じく公式インスタから

 

ももいろクローバーZ(ももクロ) | 2024.4.28 #japanjam2024 #ももいろクローバーz #ももクロ #百田夏菜子 #玉井詩織 #佐々木彩夏 #高城れに #dmb... | Instagram

 

 

 

4人のイドラを拝みに富士見市へ

無理なく行ける場所へ

それは富士見市になるよね。

www.momoclo.net

 

ということでようやく難波田城資料館へ行ってきた。

 

富士見市だけに藤???? かなこの花は?

設置されている資料館

 

公園も資料館も人生2度目。

最初は富士見市で春一が開催されたときにスタンプラリーが開催されて、この場所にスタンプがあった。

 

資料館の中のももクロコーナー

石板とももクロコーナーの位置関係

石板内のイドラ4人

聴けたのは《序章》

 

春夏秋冬で言えば、”春”だよね。

サーカスがもうすぐ待ちにやってくることを知らせる音楽みないな。

(完全な主観です)

 

Heroes》に近いといえば近い。

 

”重くない音楽”

”鋭くない音楽”

”大きくない音楽”

 

一言で言うと”軽やかな音楽”となる。

 

Heroes》もそうだけでど、今までのももクロの音には無かった音楽。

 

と思う。

 

 

”弱性”スタダDDと名乗れるのか?;ばっしょー

ばってん少女隊

 

桃蝦鯱蛸鯛

ここまでは動植物漢字一文字で表せたんだよね。

 

というぐらいに実は歴史があるんだよな(どんな理由だ?)ばっしょーちゃん。

という感覚が自分にはある。

 

聴きたかった《でんでらりゅーば》のMVが出た。

www.youtube.com

 

曲をどこから持ってくるか?

ジャンルをどうするか?

 

その答えのばっしょーの着眼点は、素敵に独創的だよね。

他のアイドルとも被らないし、その地域の人には懐かしさもあるし。(SNSでばっしょーを知らない人が歌に懐かしがっているにはよく見る)

 

MVが出たと思ったらその着眼点も素敵だし。

 

ばっしょー本人たちも優秀だが、スタッフも優秀なことはよく判るんだよね。

 

ばっしょーも最初はアイドルソングで、大手レコード会社の後半は、アイドル+スカ。

この路線も個人的には好きだったんだよな。

 

で、自分たちでレーベルを立ち上げて。

出身地九州の地を改めて背負ったアルバムを出して。

 

僕の中の理解している流れ。

 

シャチが自主レーベルでやって行こうとしたのは、ばっしょーの存在が大きかったと思うんだよね。

 

で、僕の中ではばっしょーは 《OiSa》が衝撃的過ぎて。

なんだろう?

いったんばっしょーからその衝撃で弾き飛ばされた感はある。

 

これは超えないよね。の感覚。

 

 

 

しーちゃんのソロコラボは有るのか?:EVIL A LIVE 2024

ももクロ所属のレーベル『EVIL LINE』のお祭りである『EVIL A LIVE 2024』

レーベル設立10周年記念フェス。

 

名称が『EVIL FES』じゃないんだ。

 

左から読んでも『EVIL A LIVE』

右から読んでも『EVIL A LIVE』

というこのセンスよ。

 

レーベルヘッドのキング 宮本氏を絶対的に信用している。

ここに関しては、ももクロを信用している以上に、僕は宮本さんのセンスを信用している完全ミーハーだと思う。

 

だから今回の『EVIL A LIVE 2024』の楽しみでしょうがない。

 

前回、しーちゃんは志摩さんとコラボし「コミック雑誌なんか要らない」を歌ったんだよな。カッコ良かったな。しーちゃん、ロックンロールが合うと思うんだよね。

 

今回しーちゃん単独でのコラボあるかな?

 

ちなみにこれは本家。

www.youtube.com

 

ももクロのコラボはヒプマイとのコラボが発表されている。

 

www.youtube.com

 

フルを聴くの楽しみでしょ!

 

 

evilline.com

ももクロ 《Heroes》; 神頼みは最終手段

”太陽昇る大地

影に揺れる正体を知りたくて”

 

出てから少し時間がたったけども。

出た時の感想?

「またまた、予想外のところから出てきたな!」

 

ね、そうでしょこの音楽。

どこか懐かしくて、昔聞いたことがあるけど、これ日本じゃないよね。

どこかの国の田舎の音楽。(失礼!!!!)

 

最新の音じゃないもんね。

 

普段聞いては無いけど、でもホッとする感じはあるよね、ケルト音楽。

(とここで、”ケルト音楽”をWikiさんに聞いたら、思っていたとはちょっと違う怪盗が来て、戸惑ってる)

(この言葉、1990年代に出た言葉なんだ。もっと古くの、民族あるいは地域の音楽家と思っていた)

 

少なくともももクロでは初めてじゃないかなこの音は。

 

www.youtube.com

 

natalie.mu

 

MV自体は。

 

色とりどりな花が咲き誇る人々が幸せに暮らす大地。

そこから花を奪い、大きくなった怪物を。

幸せに暮らす人々を襲おうとしている怪物を。

 

4人の少女たちが自らの力で立ち向かってゆく。

そこにはそれを見守る4人神の姿もあり、最後は神にお願いすることも考えられるが。

神様のお願いは、最後の最後にとっておいて。

 

あくまでも自分たちの力で怪物を倒す。

4人のHeroes

 

”太陽昇る大地

影に揺れる正体”を僕も知りたいな。

 

これから出てくる怪物の事かな?

 

それとも、怪物に戦いを挑む少女達の重いかな?

 

そうか。

4人の神は、少女たちの未来の姿か。

 

 

 

ばっしょーリリベ in 豊洲 24年4月20日

調べたらばっしょーのリリベがあることが判って。

そこが豊洲で。

 

豊洲は実は近いということは、既にわかっている。

 

そもそもばっしょーを単独で見に行ったことない。

 

それで”弱性”と付けても「スタダDD」を名乗れるか?

シリーズ?の一環として行ってきた。

 

最近たま~に来るららぽーと豊洲

たま~に来ることしかないことが自分でもよく判ったが、いきなり入った建物が、会場とは違う別棟だったこと。

 

会場はアメフラっと同じ。(当然か)

相変わらずロケーションは良いね。背景には運河。

 

最初メンバーが出てきてリハーサルが始まって。

この写真の衣装で。(写真も撮可の本番)

 

リハーサルは私服か?

 

これから衣装に着替えて、でももともとの開始時刻から考えると着替えの時間あまりないよね。とか思っていたら。

 

ばっしょー 1

この衣装のまま本番も始まった。

ばっしょーのリリベ

ばっしょーは、個人的にはOiSa の衝撃がすごくて。

それ以降の歌をたまには聞いたりするけれど、僕の中ではOiSaの衝撃は超えないと思ってしまうのは事実。それぐらいのメガトン級だった。

 

ということで歌った歌を全部題名が判るはずもなく。

最近SNSでちょくちょく見る、《デンデラ》は歌わなかったよね。で合ってるかな?

 

⦅おいっしょ!》はさすがに僕でもわかる。沸いていたね。

 

さて、”弱性”ぐらいは名乗れるように、次行くGr探してみますか。

 

 

 

 

 

 

 

ももクロ春の一大事 in 亀岡市 ;自分で撮った写真

健康重要視してるので、

タニタのコラボ体重計で褒められると単純に嬉しい)

 

並河駅から徒歩で会場へ。

30分のWalkingX行き帰り

並河駅

並河駅のポスター

認証や物販会場

桜がきれい。

亀岡牛ミンチが載ったピザ

亀岡中のしぐれ煮丼

なみえ焼そばとドリンク

その他にもアイスクリームや、亀岡牛コロッケやミンチカツ、クレープ。

最近の食べる量を超えるカロリーが身体の中へ。

会場にはためく旗

亀岡駅前の明智光秀公像

亀岡城址石垣 タ行コンビが立った場所はどこだ? 適当にパシャリ

噂の駅の売店 ここまで手の込んだ歓迎は初めて

今回のお土産(自分への)

左上の御朱印

並河駅近くの大井神社のもの。

DAY3という月曜日に行ったが、僕の前にモノノフ2組。

 

で、その後Xのポストで流れてきたら神主が常時いるわけでもないようで、御朱印が手に入ったのは幸運だったみたい。

その大井神社

 

た行コンビが亀岡牛を堪能したレストランにも行きたかったし、保津川下りにも乗りたかったし、砥石館(通常月曜休館だけど、15日は特別に開けてくれた)も行きたかったし、出雲大社にも。延長が一日では足りなかったね。

 

えっと、電車の本数、特に平日昼間の本数が少ないのを痛感した。

でも東京名古屋大阪等の都心部の本数が異常なだけであって、これがほぼ日本全国の現状なんだろうな。と、そんなことを思った月曜日だった。

 

でもでも、楽しかった。

 

来年はどこ?かな?