無邪気で、
大人で、
ステージ上で牛丼を食べて。
(お決まりのアーちゃんが食べ始めたが、結局全員)
全てがももクロだった。
5人から4人になって。
5人で100点取っていたが、
4人になって80点も取れていなかったらどうしよう?
心配は、全て杞憂。
4人で100点を越えてきた。
特に高城さん。
声が明らかに太くなった。
ウィスパーボイスは、声量を抑えればできるけれど、
太い声は、ボイトレして初めてできる。
そしてね、佐々木さん。
灰ダイの聞かせどころ。
そこを担当すすることになったが、
その声が真っ直ぐに伸びる。
力強くストレートに伸びる声。
夏菜子。
青春パートでのナレーション。
メンバー随一、
声に感情が入っていた。
そして、声に艶があった。
玉ちゃんは。
麗しい。
美しいな。
最近、玉ちゃんを観るたびに、
ため息が出る。
今回のご当地Vは、
高城さん。
高城さんを見ながら、
そう言えば、
高城さんだけ、ショート見てないな、
高城さんのショートは、どんな風だろうな?
と思いながら見ていた。
なんか、
高城さんのロングが、ぺったんこだったから。
ぺったんこだな。
ショートにしたらどうなるだろうかな?
でも、最期にハリーポッター衣装を着て、
帽子を被った瞬間に、
もう見合いすぎて。
(ペナントと非公式写真購入)
神様のいたずらで、
あかりん
の名前が出てきて。
それで、ももクロは、
6人だったんだなって思いだして。
それが5人になり、
今、
4人になった。
名前は、体を表す。
その言葉が、
頭をよぎる。
4人は、不安をかき消して、
素晴らしいステージを見せてくれた。
4人で、どこまでも行ける。
僕は、どこまでもついてゆく。