水の上に出ている姿は澄ましているけど。
この前の豪の部屋に出た川上さんに対して、
吉田さんが言った、
『ももクロは追い込んでも悲壮感が出ないっていうか。そのへんが上手いバランスでしたよね。基本、全て呑気な話に着地しやすいっていう。』の話が興味深い。
これ、
綾小路翔さんが、数年前の氣志團万博のももクロ紹介Vの中で語った、
ももクロについて述べた言葉、
僕の大好きなこの言葉。
『何度谷底に落とされても、昇ってくる。それもへらへら笑いながら』
と同じだよね。
それに対して、川上さんが、その辺は見せないように教育してきた。
水鳥とお味でと答えた。
Chanなんかがあるから、ももクロは全てをOPENに見せていると思われがちだけど、
真剣な努力の部分は見せていないんだろうね。
以前、(多分)小島さんが書いてたんだけど、
ももクロは忙しくて、なかなかインタビューなんかのスケジュールが取れない。
TVに頻繁に出てるわけでもないので不思議かもしれないが、
レッスン、事前準備に相当時間を割いてるので、結果、忙しくなっていると。
以前は、Chanでライブ前の舞台裏、レッスン合間のいちゃいちゃが多く放映されてたけど、その時でさえもいちゃいちゃするのは休憩時間だけで、休憩時間が終わったら真剣そのものモードがずっと続くらしいから。
もう一つ、川上さんが今回の豪の部屋で話した内容で、気になったのは。
メンタルがすごい(強い)4人を、理事長が選んだというくだり。
”このメンタルがすごい”の形容詞を、仮に5人だったら、川上さんは使ったかなと言うこと。
5人の場合は、どう評したか?
たらればの類、だけどね。
写真は高城さん。
高城さんと言えば、この前あげたインスタ動画が、殺人級の可愛さで。
心臓が持たない!よ。