ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

水鳥は水面下でもがく

水の上に出ている姿は澄ましているけど。

 

この前の豪の部屋に出た川上さんに対して、

吉田さんが言った、

ももクロは追い込んでも悲壮感が出ないっていうか。そのへんが上手いバランスでしたよね。基本、全て呑気な話に着地しやすいっていう。』の話が興味深い。

 

これ、

綾小路翔さんが、数年前の氣志團万博ももクロ紹介Vの中で語った、

ももクロについて述べた言葉、

僕の大好きなこの言葉。

『何度谷底に落とされても、昇ってくる。それもへらへら笑いながら』

と同じだよね。

 

それに対して、川上さんが、その辺は見せないように教育してきた。

水鳥とお味でと答えた。

 

Chanなんかがあるから、ももクロは全てをOPENに見せていると思われがちだけど、

真剣な努力の部分は見せていないんだろうね。

 

以前、(多分)小島さんが書いてたんだけど、

ももクロは忙しくて、なかなかインタビューなんかのスケジュールが取れない。

TVに頻繁に出てるわけでもないので不思議かもしれないが、

レッスン、事前準備に相当時間を割いてるので、結果、忙しくなっていると。

 

以前は、Chanでライブ前の舞台裏、レッスン合間のいちゃいちゃが多く放映されてたけど、その時でさえもいちゃいちゃするのは休憩時間だけで、休憩時間が終わったら真剣そのものモードがずっと続くらしいから。

 

もう一つ、川上さんが今回の豪の部屋で話した内容で、気になったのは。

メンタルがすごい(強い)4人を、理事長が選んだというくだり。

 

”このメンタルがすごい”の形容詞を、仮に5人だったら、川上さんは使ったかなと言うこと。

5人の場合は、どう評したか?

たらればの類、だけどね。

 

写真は高城さん。

高城さんと言えば、この前あげたインスタ動画が、殺人級の可愛さで。

心臓が持たない!よ。

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高城さんのインスタから

www.instagram.com