ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ストーンズ展でももクロを想う

会場を満たす音楽

メンバーが着た衣装

ライブステージ模型

 

そして、ビデオ放映

 

ストーンズ展で感じた既視感。

 

そうだ、ももクロ展だ。

 

最初は、テレ朝夏祭りに行った。

Chanやライブで使用した小道具類がたくさんあった記憶。

 

去年のスカイツリーでの展示会もあった。

 

そして何より、東京では松屋銀座で開催された10周年記念展。

 

ストーンズ展が全世界を回っているのなら、

このももクロ10周年記念展は、日本中を回ってる。

今回、最期の地として、博多で開催されている。

 

玉井さんが、オープニングに立ち会った。

www.nishinippon.co.jp

 

 ストーンズは60年代から世界相手に活躍しているので、

展示するにしてもその量は多くなるし、

展示可能品の種類も多くなる。

 

でも、ももクロも日本全国を回れるくらいの、

量と質を持ってるんだなって。

 

そう思ったよ。

 

次の10年。

そしたら20周年記念展をまたやってほしいよね。

 

写真は、買ったディリー。

買ったのは、25日。

 

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ディリー4月25日付け。

 ジョイポリス凱旋。

 2回目があるということは、1回目が成功した証拠だろうな。