ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ROCK IN JAPAN FES ; 8/11 ももいろクローバーZ

ネット情報によれば、当日渋滞等で、ももクロの開始に間に合わなかった人が多数いたとか。

 

ちなみに僕は、6:30 上野発の普通。

途中駅までは快速扱いで、最後のほうは各駅停車するのに乗って、

8:40前に勝田着。

 

駅でトイレに行った後、バスの切符買うのに10分強、それからバスに乗るまで10分強。

バスが結局30分ぐらいかかって、会場入り口たどり着いたのが、9:45頃だったと思う。

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写真を撮ったのは帰りなので人はほぼいない。

 

入口からGLASS STAGEが遠いんだ。

だから、10:00過ぎにやっとだったんじゃないかな。

近くまで行ったときに、バンドリハが始まってるって思ったから。

 

ももクロメンバーによる発声確認は、間に合った。

一人づつ確認して、(相変わらず玉井さんが、声だけでもかわいいんだ)

少し静寂が訪れたかと思ったら、

4人の声だけによる、いつだって挑戦者が流れてきて。

楽器が入ってないからアカペラなんだけど、

ハモリが奇麗で。

1曲得した、レアな何時だって挑戦者が聞けたと、思っていたら、

続けて流れてきた声が、怪盗をうたっていて。

怪盗の方は、楽器も入って歌に合わせる確認をして直ぐに終わった。

 

バンドメンバーは、マニアのメンバー。

去年も直前の夏ライブのメンバーとRIJFのバンドメンバー同じだったと記憶してるので、この二つのライブは、どちらも出演することが、決めりの上での、メンバー決定だろうね。

 

いったん、バンドメンバーがはけて。

 

そして、渋谷さんの前説で、ももクロが紹介されてライブ開始。

rockinon.com

 

1曲目は、ロードショー。

これも、マニアと一緒。

 

ロードショウは、アルバムの1曲目なんだけど、

その内容から、LIVEの1曲目としても、最適だね。

ここ当面のライブ、特にFES系のライブでは、

1曲目のロードショウは、鉄板になるんだろうね。

 

そして既にFESでの鉄板曲になったあんとば。

ももクロの夏ソングといえばの、ワニシャンココナッツ。

モモノフではない層でのももクロの代表曲である、

サラバ。

最新リード曲であるTDF。

誰でも笑顔になれる笑ー笑と、

超代表曲の、走れ!

 

バックバンドの厚い音にも負けない、

彼女たちのボーカル。

それは、もはや当たり前なんだけど。

 

自由に動きながら、決めるときは、ピタッと決めて見せる踊り。

それももはや当たり前なんだけど。

 

つまりは、横綱相撲で、ステージ上にずっしりと存在感を残したんだと思う。

rockinon.com

 

個人的に言うと。

今回思ったんだけど。

ももクロ現場の中で、このRIJFにて、一番大きな声を出してると思う。

コールしているのだと推測する。

多分この解放感満載の会場(=つまりは、大きな声を出さないと、周りに空間に声が吸い込まれて、小さくなるんじゃないのか?だからそれに負けないぐらい声出さないと)と、まだRIJFは、ももクロにとってアウエーだと思ってるので。

 

アウエーに負けるなの心境で、声が大きくなる。

 

来年の開催は、ももクロが8/1,2。

RIJF2020が、8/8,9,10。

 

来年ももクロはオファーされるんだろうか?

 

今年の出演者サインを、ももクロはどこに書いたのか?

来年確認しようと思ったら。

シャチのツイートで確認できたという。

1年目、2年目とは違い、結構真ん中付近に書いたね。

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