ネット情報によれば、当日渋滞等で、ももクロの開始に間に合わなかった人が多数いたとか。
ちなみに僕は、6:30 上野発の普通。
途中駅までは快速扱いで、最後のほうは各駅停車するのに乗って、
8:40前に勝田着。
駅でトイレに行った後、バスの切符買うのに10分強、それからバスに乗るまで10分強。
バスが結局30分ぐらいかかって、会場入り口たどり着いたのが、9:45頃だったと思う。
入口からGLASS STAGEが遠いんだ。
だから、10:00過ぎにやっとだったんじゃないかな。
近くまで行ったときに、バンドリハが始まってるって思ったから。
ももクロメンバーによる発声確認は、間に合った。
一人づつ確認して、(相変わらず玉井さんが、声だけでもかわいいんだ)
少し静寂が訪れたかと思ったら、
4人の声だけによる、いつだって挑戦者が流れてきて。
楽器が入ってないからアカペラなんだけど、
ハモリが奇麗で。
1曲得した、レアな何時だって挑戦者が聞けたと、思っていたら、
続けて流れてきた声が、怪盗をうたっていて。
怪盗の方は、楽器も入って歌に合わせる確認をして直ぐに終わった。
バンドメンバーは、マニアのメンバー。
去年も直前の夏ライブのメンバーとRIJFのバンドメンバー同じだったと記憶してるので、この二つのライブは、どちらも出演することが、決めりの上での、メンバー決定だろうね。
いったん、バンドメンバーがはけて。
そして、渋谷さんの前説で、ももクロが紹介されてライブ開始。
1曲目は、ロードショー。
これも、マニアと一緒。
ロードショウは、アルバムの1曲目なんだけど、
その内容から、LIVEの1曲目としても、最適だね。
ここ当面のライブ、特にFES系のライブでは、
1曲目のロードショウは、鉄板になるんだろうね。
そして既にFESでの鉄板曲になったあんとば。
ももクロの夏ソングといえばの、ワニシャンココナッツ。
モモノフではない層でのももクロの代表曲である、
サラバ。
最新リード曲であるTDF。
誰でも笑顔になれる笑ー笑と、
超代表曲の、走れ!
バックバンドの厚い音にも負けない、
彼女たちのボーカル。
それは、もはや当たり前なんだけど。
自由に動きながら、決めるときは、ピタッと決めて見せる踊り。
それももはや当たり前なんだけど。
つまりは、横綱相撲で、ステージ上にずっしりと存在感を残したんだと思う。
個人的に言うと。
今回思ったんだけど。
ももクロ現場の中で、このRIJFにて、一番大きな声を出してると思う。
コールしているのだと推測する。
多分この解放感満載の会場(=つまりは、大きな声を出さないと、周りに空間に声が吸い込まれて、小さくなるんじゃないのか?だからそれに負けないぐらい声出さないと)と、まだRIJFは、ももクロにとってアウエーだと思ってるので。
アウエーに負けるなの心境で、声が大きくなる。
来年の開催は、ももクロが8/1,2。
RIJF2020が、8/8,9,10。
来年ももクロはオファーされるんだろうか?
今年の出演者サインを、ももクロはどこに書いたのか?
来年確認しようと思ったら。
シャチのツイートで確認できたという。
1年目、2年目とは違い、結構真ん中付近に書いたね。