相変わらずC&Kを聴いている。
最初にC&Kのファンの皆さんに謝っておくし、
専門家の人にはなおさら。
C&Kは、聴いていて飽きないんだよね。
まずね、二人の声が。
僕の耳にはこう聞こえる。
KEENさんが、真ん中を走って。
CLIEVYさんが、その周りを踊ってる。
声だから、KEENさんが、真っ直ぐに飛んで、
CLIEVYさんが、KEENさんの声を真ん中に、
高く飛んだり、低く飛んだり。
もうね、二人の歌声の相性が最高なんだ僕には。
上下だと表わしにくいから、やっぱり平面の道で例えると。
KEENさんの声が、道の真ん中を真っ直ぐに進むのに対して、
CLIEVYさんが、道幅左右全てを使って進んでいく感じ。
時には、左右に行き過ぎて、道からはみ出して。
そしてKEENさんも、道の真ん中を行くのが基本なんだけど、
時には、ここぞというときに道の端の方にも寄ってきていたりして。
その中で、相対的な二人の声の距離が、近くなったり、遠くなったりして、
より一層の変化が起こる。その道幅以上の拡がりをつくる。
僕も何を言ってるかわからないが、
要するに、
二人のハーモニーは変化に富んでいて、最高です。
基本今ね、自分の中ではC&Kへのべた褒め状態が続いている。
僕の中では、男性デュオは「ゆず」が一番だったけど、(でもCD持っていない)
完全にC&Kが、一番になりました。
だ~れもが~♪ もが~きなぁがら~♪♪
C&K -終わりなき輪舞曲(from 『CK無謀な挑戦状inマリンメッセ福岡』)
今日は実は、盛りだくさんで。
百田さんのインスタ動画が、無邪気すぎなかわいさが爆発しているだとか。
Twitter動画配信での、玉井さんの髪型が素敵すぎて、ため息が出たとか。
NEXT 僕らの音楽での日和ゆずさんが歌った、雨宮かのんさん作詞の、Sigh of loveが涙物で。
はじめてこの曲聴いて。この曲の想いを知って。
「ゆず」お帰りと改めて思って、戻ってきた人と、戻ってくるのを待ちながら去っていた人。「ゆず」が書く、アンサーソングを聞きたいなと。
”