今年2021年。
スタプラフェスに行って、
いわゆる妹グループ 。
どこもよかったよね。
その中からukkaと超とき宣の曲が好きになってよく聞いてる。
スタプラアイドル集合イベントとしては、
以前、夏Sに行った。
いわゆる妹グループについては、あまり覚えてない。
当時は、全くももクロしか興味がなかった。
ももクロ以外では、お姉さんグループの末っ子(?)のたこ虹のBLAST!の、
完成度が一番記憶に残った。
妹グループについては、あまり覚えてないと書いたが、
東北産が歌った、『ニッポン万歳』は心に響いた。
けどこれも、東北産に心ひかれたわけではなく、
『ニッポン万歳』の東北パートを歌ったことに感動したんだよね。
何が言いたいかというと、夏Sでは、妹グループに心は動かなかった。
夏Sが2018年開催。(ももクロ10周年記念だからね)
今から3年前。
僕にとっての3年は、昨日の出来事だけど。
10代の3年は大きいよね。
今年2021年スタプラフェス開催。
この前、妹グループのグループ毎で平均年齢出してみたけど
16歳台から18歳台。多くのグループが18歳代だった。
(B.O.L.Tが、メンバーの半分が中学生なので16歳台)
つまり3年前は多くのグループが、平均年齢15歳。
つまり多くが中学生。
昔も今も、個人的には、中学生は子供だな。
積極的に近寄る(例えば曲が好きになるとか、活動を観るとか)こと自体が、ありえないことだった。
結局は、この3年が大きかったな。
妹グループは成長したよね。
歌もダンスも上達して。
10代の成長は早いよね。
確かに、3年前にはWINGSも7月のサイダーもなかったから。
歌きっかけもあり得なかったし。
つまりは、この3年で、僕まで届く各グループの持ち歌も増えたってこと。
そして今ここに。
1曲追加されようとしている。
ばってん少女隊の新曲。
OiSaに続く不思議な曲。
OiSaと同じ作家。
Youtube から抜粋;渡邊忍(ASPARAGUS)が作詞作曲、全てのサウンドを手がけ
ばってん少女隊といえば、渡邊忍曲というように定番になれば面白いよね。