ドリフターズさんのようになりたい
SMAPさんのようになりたい
そして
嵐さんのようになりたい
ももクロは初期
嵐の国立のDVDを見て、”自分たちもいつかは”と思っていたのは有名な話だ。
まだまだTVにさえ満足に出れなかった時期。
その後、旧国立にももクロは立てたわけど。
ドリフやSMAP、嵐さんに今でも近づけるように前に進んでいる。
近づくためにはどうするか?
ところで、今回の15周年ツアーはももクロによるセルフプロデュース。
そう聞いた僕は、あーちゃんとAYAKANATIONとの関係を思い描いた。つまり、いわゆるプロデューサー的な立場と、ライブの演出内容に深くかかわると。
でも、実際は違ったようだ。
プロデューサーとして、演出家を誰にするかを決めたんだ。
そこで考えたんだろうな。
憧れであり、目標である”嵐”さんに近づくために。”嵐”さんの演出家の演出を経験しようと。
ももいろクローバーZ 15周年ツアー【QUEEN OF STAGE 】の演出・構成を担当しました👨🏼🎤
— 梨本 威温 (@nashitake) 2023年8月7日
15年分のカレンダーの紙切れ数えるよりも、その紙で新しい折り方見つけて遠くに飛ばそうとスタートしたのが今回のツアーです!ボナペティ!!#ももq
元々Jrだったと記事にあるから、どっぷりとジャニーズに使っていた人みたいだから。演出内容がジャニーズ風だったんだろうね。SNSで、今回のQOS ツアーがジャニーズぽかったていうのがあったからね。
そして衣装も初めましての斎藤さん。
インスタの過去投稿分を見ると浜崎あゆみさんの衣装も担当してるようだから、
あーちゃんリクエストかな?
プロデューサーとしての判断かな。そう考えると笑顔になっちゃうな。