だっさいな。
本当にダッサイな。
ももクロしかこの路線をカッコよくできないよな。
カッコいいよな。
今回の歌のメイン。
一番カッコいいところは、
一番の見どころは、あーちゃん。
黄推しの僕が見てもあーちゃん。
「闘うとか正直めんどくない? でも 舐められんのはもっとめんどいわ!」
のところが最高にかっこいいんだよね。
この言葉もカッコいいけど、、
その時右足で入れる蹴りのカッコ良さよ。
流石ぷにノフ代表ヒャダさんの当て書き。
ヒャダイン こと 前山田健一 on X: "「闘うとか正直めんどくない? でも 舐められんのはもっとめんどいわ!」 勿論佐々木さんへの当て書きです。 #MONONOFUNIPPON" / X
歌のクレジット的には、「前山田健一作」なんだけど、
僕の中では「ヒャダイン作」なんだよね。
勝手なイメージね、
「前山田健一」=普通人、直球。
「ヒャダイン」=ぶっ飛んでいる人、ど変化球。
ももクロ15周年にして初期還りなんだよね。
怪盗とか、ピンキーとか、Z伝説とかのあたり。
ヒャダイン作ではないけれど、MV観て”Z女戦争”を思い出した人も多かったみたいだね。
2012年の作品。
【ももクロMV】Z女戦争 / ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z/OTOME SENSOU) - YouTube
よく覚えてる。
僕がももクロにハマった年だから。ハマってすぐに出た新曲だから。だからね、鬼リピートしてこのMVは観た。
MV監督は、このMVを最後に当分の間ももクロのMVの声がかからなかった佐々木敦規さん。
自分で、なんで最近ももクロのMVに関係させてもらえないかわけわかんないな。作りたいな的なX(旧ツイッター)で”思わせ”的につぶやいて久々「ヒカリミチ」を手掛けて。ももクロを深く知っているテイストは感じたけれど、なんか敦規さんらしくないなと。(格闘技感といいますか)