ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

底抜けに明るい負けず嫌い

今週のももクロChan。

かるたなんだけど、取った札のお題を答えるの。

 

百田さん。何故にそこでかるたを誰よりも早く取ろうとする?

百田さん。出されるなぞなぞの答えがわからないのに、何故に誰よりお早くかるたを取ろうとする?

そして誰よりも、楽しそうな顔をして、とっても答えられないのは、自分もわかってるのに。

 

誰よりも、かるたを早く取りたいんだね。そこの負けず嫌いは発動。

答えは、取ってから考える主義。

 

純粋な負けず嫌いとは違うけど。

これも今週のひとりふんどしで、川上さんが、高城さんを踏めていた。

高城さん、運転免許取り立てで、運転する番組収録があって。

自分の運転で迷惑をかけれないと、運転練習をたくさんしたらしい。

玉井さんと、佐々木さんは、既に自分の運転を番組で披露しているので、それを考えると、自分もちゃんと番組で運転しなくっちゃと。

それは、それで負けず嫌いに通じる、責任感だよね。

 

同じ、ひとりふんどしで。

そのものずばり負けず嫌いと川上さんから称賛されたのが佐々木さん。

去年のソロコンAYAKANATIONや、アイドルイベントAYAKARNIVAL。

川上さんによれば、佐々木さんは負けず嫌いなので、各イベントちゃんと仕上げてくると。

僕は、両方参加したけど、確かに両方とも、完成されていた。特にソロコンね。

 

 

そんな百田さんに戻って。

今回のChan見ててある意味衝撃を受けた。

負けず嫌いの発動の仕方を間違えると、嫌な奴になるよね。

周りはやめたがってるのに自分が勝つまでゲームを続けるとか。

 

それを考えると、ももつぁんの負けず嫌いの発動の仕方が、嫌な奴ではなくて、

真逆の笑顔が絶えない良い奴としての発動の仕方でさ。

やっぱり、百田さんは、周りから愛される存在なんだなと。ね。

百田さん!

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百田さんのインスタから

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高城さん。

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高城さんのインスタから

 

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佐々木さん。

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佐々木さんのブログから

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2020年1月7日 雑感

ももクロの単独ライブに初めて行ったのが、2013年。

 だから2013年から”モノノフ”でいいのかな?

 

★C&Kのファンクラブに、新年早々入った。

 今現在ファンクラブに入っているのは、ももクロ吉田拓郎、そしてC&K.。

 

 C&Kの単独ライブに行ったら、”四池さん”をちゃんと名乗ろう。

 

★去年年末から昨日でかなりの持ち株を、売却して現金比率を多くした。2月末ぐらいまで様子見かな?ダウが史上最高値のなかで、中東がどうなるかわからなくなってきたので、戦争も怖いし、株で持っているのも怖い。

 

★気が付けば、玉井さんにインスタ更新が少なくなっていて。本人も気にしているようなので、今年はUPが多くなるのを期待しましょう。期待しないけど、じっと待つ。いや、ストーリーへの投稿での頑張る宣言なので、UPされればラッキーぐらいとするか。とにかく、玉井さんは、相変わらずの甘やかしての思いなので。

 

写真は、久しぶりの玉井さんによるインスタ。ももいろ歌合戦の様子。

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玉井さんのインスタから

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圧倒的百田夏菜子感 

去年のももクリで、百田さんの口から新たな具体的な目標として、

『新国立』が示された。

 

翌日百田さんが、その思いをブログにしたためた。

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それにツイッターで並木さんが、つぶやいたのが『圧倒的百田夏菜子感』

 

確かに僕もこのブログ読んで、”百田夏菜子”だなって思った。

 

僕は、25日のももクリは現地も、LVもいかなかった。LVでもいいので、リアルタイムで聴いたのと、ネット情報から後で聞いたのでは、沸き起こる感情は、異なるよね。

新たな具体的な目標、それが新国立だから、”よっしょ!”っていう気には当然なったけど。

泣くほどの感情は湧き起らなかった。この百田さんのブログを読んでも。

 

年が変わり、今日漸くAEの記事を読んだ。今月は百田さんの番。

ももクリ、百田さんのブログを受けてのインタビュー記事。

この記事で、百田さんの想いを改めて受け止めて、それが重くて。

涙が少し流れるという。それも電車の中で。

 

国立は2014年なんだね。そう考えると、2020年で6年前の話だ。

前の国立の後にファンになった人もいっぱいいるんだ。

国立ライブでの感動を知らない人もいっぱいいるんだ。

そう考えたら、新国立へみんなで行こう。いや、行くのはももクロで、僕たちファンは、連れて行ってもらう立場だけど。それでも、百田さんが門奈で行きたいといったからには、みんなで行こう!

で、あの感動をもう一度、今回初めての人は、一回体験してみて。

とか考えていたら、謎の感動が電車の中で襲ってきたという。

 

写真は、百田さんのインスタから。

圧倒的謎感があるよね。

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百田さんのインスタから。

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第3回 ももいろ歌合戦 : 感想 (後半戦)

NOKKO : フレンズ
 僕の知ってるレベッカ。僕よりたぶん年上と思うけど。年が行けば、高音なんて出ないよ。
 声帯だって、しなやかさを失うよ。
 でも、そこで歌っているのは、あの時代のNOKKOだった。高音が伸びる。「秘密ののメモリー OH♪」の”OH♪~~~~~”を聞いた瞬間に、時代があの頃に戻るよね。

 いやぁ、髪の毛の色はぶっ飛んでいたけど。

 

平山愛理 :部屋とYシャツと私~あれから
 平山さんも懐かしかったけど。ここはもう一度あーちゃんについて。それほど素晴らしくて、今回の歌合戦の1、2を争う見どころだった。
 あーちゃんてさ、動きに癖があるじゃん。それが”圧”と称されたり、個性だったりするけど。あーちゃんが出てきた瞬間に、あーちゃん登場と感じるじゃん。いつもは。でもこの時、バックダンサーとして出てきたとき、それが全くなかった。前振りで、あーちゃんが出てくること、なんとなくわかっていたからよかったけど。
 前振りがなかったら、多分最初はあーちゃんとはわからなかったと思う。それほど、自然で、癖もアクもなく、優しげにしなやかに踊っていた。
 あーちゃんの進化は止まらない。


意外と後半戦の個別間奏少なかったので。全体を。
ガンダムや、エヴァは、今の30代~40代の観客の時代なのかな?
というのも、出演者の時代について。Youtuberや、若いアーティストが10代20代に合致するとして、それこそ杉山清貴さんやNOKKOさんは、50代60代が合致して、加山さんや水前寺さんは60代以上だよね。つまり、30代40代の観客のど真ん中の出演者が少な

かったのかな?と、ふと思った次第。

 

 そのエヴァ。今年新作映画の公開が予定されていて。当然僕は見に行くと思う。LV以外で、映画館に足を運ぶ、僕にとって特別なアイテム。アニメは見てないんだけどね。映画を観たら映像が素敵すぎて。

 今回の歌合戦でも『残酷な天使のテーゼ』が歌われたけど、作詞家の人がかなり、詐欺まがいのことにあって、財産失ってるんだよね。記事では、詐欺とは書いていないけど、明らかに詐欺だよ。

 そんなことを知っていて。

 そして今回この記事を読んで。

 光の輝きが強ければ、影の暗さも深くなるんだと。

 作詞家場合も、この記事の庵野監督の場合も、結局は、優しさが、あだになってるよね。難しいな、他人に優しくしなければいけいないと思うけど、その優しさを悪用する人がいるから。難しいな人生。人相手。

 

diamond.jp

 

 いろんなことを考えて歌合戦だった。

 

第3回 ももいろ歌合戦 ; 感想(前半戦)

忘れないうちに。

思い出が強いものを中心に。

エビ中 : ジャンプ

 生でエビ中を観るのは久しぶり。氣志團万博で、サビメドレー以来かな?もしかしたら、そのあとも氣志團万博で観てるかもしれないけど。サビメドレーは、強烈に記憶に残ってる。その時も書いたけど、ももクロと逆だって思った。その当時の僕の中は、ももクロ=汗、努力、エビ中=切れの無いダンスと不安定の歌唱力だったから。

で、氣志團万博でのももクロは、完全リラックスモードだから、その時のももクロエビ中は僕も頭の中のイメージとは、逆のことをやってると思った。

 今、この”ジャンプ”を聴いてダンスを見て、誰が”切れの無いダンスと不安定の歌唱力”だと思うのか?そんな時代があったとは、冗談でしょ!というレベルだよね、今のエビ中は。

 エビ中自身が行っていたけど、ももクロの歌声は”かわいい”が、エビ中のかわいくなくて”太い、低い”(のような言葉だった)だそうで。今回聴いて、確かに低く太い。だからこそかっこいい歌が似合うし、”ジャンプ”が歌えるんだろうな。

 

氣志團  : stay gold

 ありがとうございます。”stay gold”かっこよかった。

 毎年ももクロの持ち歌をカバーしてくれる氣志團。前回の”あんとば氣志團Ver”が、最高だったけど、今回は、不純物なしでの最高更新でした。

 

・紀海風

 出てくれるだけでうれしい。やっぱさ、奇麗だよね。紀海風は、アイドルメドレーにも参加してくれたけど、普段自分のイベントなんかで、披露するのかな?

 もしかしたら紀海風さんのファンの人からしたら、普段見れないアイドル姿を観れたことになってるのかな?

 

m-flo 

 m-floは、活躍していたの90年代かな?当時TV聴く音楽では、最先端だったと思う。今聞いても色あせないな。

 

・C&K : Y

 国技館へ向かうバスの中で、ももクロもこの歌を聴いて感動してって言っていたね。

 僕の中で、ずっと聞いていてもまた聞きたくなる歌は少ないけど、この”Y"は、折に触れ聴きたくなる。名曲中の名曲だと思うし。なぜこんないい曲が、発表されてかなり月日が流れてからしか僕は聴く機会がなかったのか?

 今の時代、本当に音楽が細分化されて、自分の好きな音楽を聴く”だけ”に特化できてしまう弊害だね。いい歌があっても、聴く機会がないもん。そんなことまでを考えさせてくれる歌。早く、ファンクラブ入る手続きしなくっちゃ。

 

・FLOWER FLOWER : パワフル 、 CHE.R.RY

 ボーカルYUIのアルバムは、1枚持ってます。Walkmanにはいってます。好きなボーカリストで、ソロをやめてからなかなか聞く機会がなかったので、今回聴けてうれし

かった。ネット情報によると、最近ようやくFLOWER FLOWERで、ソロ時代の歌を解禁し始めたみたい。今回、CHE.R.RYが聞けて良かった。解禁後のCHE.R.RYは、今回が”初”らしいというのも、ネット情報ですが。 

 YUIさん、穏やかな顔だったな。

 

・Creepy Nuts : あゝオオサカdreamin` night

   かっこよかった。もし仮に、僕がラップにはなるなら、その時は、この”Creepy Nuts”にハマるな、多分。そんなレベルのかっこよさ。

 

これで前半戦。

 

いったん終了。

natalie.mu

 

2020年;ここからはお待ちかね ずっとMCZのターン!

2020年 10年単位での切りが良い。

 

このブログの副題を変えた。毎年変えてるのだけども、今年は、既に去年の段階で副題の文言は決まっていた。

”ここからはお待ちかね ずっとMCZのターン!”

 

そう、去年出たアルバムの1曲目『ロードショー』の歌詞からとった。

 

初めてこの歌を聴いたときから、このフレーズが好きで。

 

これからずっと攻めていき、何か終わりのない戦いに勝つまで、挑み続ける感がすごくて。

 

MCZ(=ももクロももいろクローバーZ)は、去年のももクリで新国立の舞台に立ちたいという、具体的な新たな目標ができた。

 

その目標は、意外に簡単に達成できそうな気もするし、思ったより困難な気もする。どうであっても、いつかは新国立でライブすることは疑わず進んでいきたい。

そんな思いも入れて、副題変更。

 

2020年 令和2年。

高城さん本人も言っているように、今年は暦からして”れに”の年になるような。

 

去年までの数年間は、APY(=あーりんパーフェクトイヤー)だったので、今年は暦からして”れにの年”、多いなり飛躍の年になると思われる。

 

でも別にももクロメンバー4人とも、ストイックに練習していて、10年選手でありながら、今も向上心が旺盛だから。

4人とも日々うまくなっているよね。

 

2020年も期待は充満。

 

写真は、組長のインスタから。

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写真は組長のツイッターから

 

 

第3回 ももいろ歌合戦 ; 最高で最幸な年越し

2019年最高な年の終わりを体験し、

2020年最幸な形で新年を迎えた。

横浜アリーナでね。

 

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横浜アリーナでの年越し

 

さすがに疲れて眠たいので、今日は3つだけ。

他は、別の日に。

 

1)C&Kが生でした。

  ビデオ出演かと思っていたので、彼らも22:30開演でカウントダウンライブするからね。確かにエビ中もカウントダウンライブするのに、出演したけど。だからのTOPバッターだと思ったし。同じ横浜での開催だし。

   2019年終盤聴きまくった『Y』を直に聞いて、感動。

   ファンクラブ入ります。四家さんになります。

 

2)2019年もあーりんパーフェクトイヤーだった。

  今回のももいろ歌合戦も、あーちゃんは大活躍した。

  明治座座長公演から始まり、フェス、ももクリ、AYAKARNIVAL、そして今回の年越しイベントと、2019年後半は、まさしくあーちゃんがMVPで、大車輪で、明らかに大飛躍した。

 平松愛理さんのバックで踊る佐々木彩夏さんを目撃したか?もうね、びっくり。こんなダンスができるんだ”あーちゃん!”

 

3)今日も玉井詩織さんは、絶好調。

  弘中アナかわいいな。変わらない黄推し。あそこまで行くと尊敬しるな。

  玉井さんは、『17歳』をオリジナル南沙織さんVer.で歌ったんだが。

  『17歳』を南沙織バージョンで歌う森高千里さんに見えた。

  自分でも何を書いてるかわからないけど、要するに歌う玉井詩織さんが、南沙織さんにも見えて、森高千里さんにも見えたという話で。奥が深かった。

 

ではおやすみなさい。