ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

「『ミューコミプラス』presents スタプラアイドルフェスティバル~今宵、シンデレラが決まる~」

CROWN POPの三田美吹さん。

シンデレラおめでとう。

 

個人的には、三田さんのことは初めて知った。

 

何に驚いたかって、

シンデレラに決まってのソロ歌唱がうまかった。堂々としてた。

いや、感極まって、震えていたようにも見えたよ。でも、しっかりと歌い切った。

決まったことへのコメントも、しっかりしていた。

無駄がなかった。

 

『運も実力のうち』

僕もそう思う。運てなんだろう?運をコントロールできたら、どんなに素敵か。

 

彼女は、シンデレラメドレーの最後46番目に歌った。

歌う順番大切だったな。

最初の歌った人は、聴いてないもん。覚えてないもん。

個人的なことを書くと、メドレーが始まったときは、目の前(離れてはいるが)に知らないアイドルの人がいっぱい出てきて、それに気を取られて。歌ってる人については、

BGMに近かった。ようやく落ち着いてきたのが、もはや後半。

最後に歌ったこと。最後だからサビの部分だからね。記憶に残りやすいよ。

 

でも再度書く。運も実力のうち。

 

今回の歌う順番は、ももクロの高城さんと、エビ中の柏木さんが、『くじ引き』要するに、歌うメンバーの名前を書いた紙がボックスに入っていて、そこから1番目に歌う人は???といった感じで、紙をボックスから引いていく形式だった。

 

だから、順番を決めたのは、高城さんと柏木さん。

 

そして三田さんの尊敬する先輩が、柏木さんだったという。

それも含めて”運”だし”、尊敬する思いが届いたんだな。

 

www.sanspo.com

 

この記事さ、百田さんの発言が、「私たちを前によく言えましたね」ってなってるけど。僕の記憶が正しければ、「私たちを前によく言えたな」だからね。百田さんの、言葉使いの悪さが、いつものように出ていたから。

 

やっぱり感動する瞬間だったな。

シンデレラが生まれる瞬間。

 

どうか売れてほしいな。

今回は、あくまでスタプラ内の話なので、これを機会に世間的に売れてほしいな。

その道は難しく、また何か”運”が重なることも必要と思う。

 

でもこれを機会に三田さんが売れてくれたら、

僕は、そのきっかけのイベントに出ていて、投票に参加したと思えるから。

僕は、別の人に投票したけどさ。

その場所にはいたから。

 

今回は、吉田アナの想いで、シンデレラ一人だけを決めて順位はつけなかった。

これはよかったな。

 

そして、このイベントをスタダが単独で行ったら、もっとギスギスした気がする、

ニッポン放送が、というか吉田アナが言い出しっぺになってくれて、共に作り上げたイベントだから、こんだけ感動したと思う。

 

www.daily.co.jp

 

こんな写真を見るたびに、ももクロの実際の身長は低いことを感じるが、

ライブの時は、低いこと、小さいことを感じなくて、大きいと感じることが、いつものながら不思議。

 

 

 

 

Overtureが流れて呼ばれる名前は!? ー今宵シンデレラが決まるー

event.1242.com

 

高井さんと愛来さんの2択かな?

単純に、玉ちゃんとドロシーをともに演じた人だから。

 

というか、その他の人は、”もも行く”で知り始めているという感じかな?

 

それにして想像してみよう。

 

”Overture”が流れてシンデレラの名前が呼ばれる。(ごぼうこと吉田アナがそうなると発言)なんて劇的なんだろう。

”Overture"はいつもライブが始まるときに流れ、始まることへの期待が一気に高まり。

何なら、個人的には”Overture"の時が、その日一番の声を出して、そしてその日一番の

高揚感を味わっているかもしれない。

 

この『始まる感』のすごさよ。

 

ヒロインが誕生する瞬間に立ち会う。

みんながヒロインになってほしいし、みんながヒロインになることを夢見ていると思うし。でも、みんながなれるわけでもないし。

 

それにしても、これは 『最後、OVERTUREで終わります』

とう言うセットリストがから実現するのであって。

最後をOvertureと考えたのは、百田さんで、それはたぶん普段はしないことを使用、

普段はしないから面白いだろうということだと思うし。そこには、Overtureからシンデレラが登場するとう流れ『最後、OVERTUREで終わります』は考えていなかっただろうし。(考えていたら、演出家として超一級だと思うな)

『最後、OVERTUREで終わります』のセットリストからOvertureからシンデレラが登場するとう流れは、吉田さんが形づけたと思う。

 

結局さ、直感で考えた(百田さんは直感の人だと思っているから)ことが、実は意味を持って、そして最高の結果を導くのは、とても重要で。その直感を持っている人と、その直感の意味に気が付いて、それを形にする人がともにいることは、大切なことだろうなと思う。

 

今日は楽しみ。

 

 

 

2年前の1月15日 ;もはや忘却の彼方の出来事に

2018年1月15日か。

すっかり忘れていた。

あの発表があった日だ。

 

今日になって感傷的だったり、今の4人を称賛したりのツイートが多く流れて来てるの何故かな?って思ってたら。

そうだった。

 

ありきたりのことしか言えないけど。

まだ2年?

もう2年?

既に10年前のような気がする。

 

それほど濃密な2年で、

高速で進んだ日々だった。

 

『最新のライブが最高のライブ』

『予想は裏切り、期待は上回る』

それがももクロだからさ。

 

はっきり言って、過去を振り返ったりすることをしなくていいし。

昔が良かったと、今を否定することもない。

 

それがありがたい。

それがうれしい。

 

今の4人のももクロが、最高で、

今の4人のももクロが、永遠であると感じる。

 

で、今日の朝から何を書くか考えていて、

今になって決まった。

百田さんからの宿題。

 

過去を振り向かず、常に前を向いて行こう。

それが目標だ。

どう?百田さん。

 

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今年の目標を書いてみた

 

負けず嫌いが強いとお笑いになる! 

ももクロのお笑い担当といえば。

www.instagram.com

 

タ行コンビ。

バラエティ班と称された、

そう、玉井さんと高城さん。

 

高城さんに至っては、永野さんとコントライブを始めるし。

玉井さんも、例えば今回のChanでは、ひとりで何回もネタを披露する。

呑み込みの早さと、勘所の良さで、いきなり振られても、即座に対応できるし。

 

 

でもね。

そんなタ行コンビ以上に、実は百田さんが、ももクロメンバーの中で、一番の笑いの神じゃないかと思う、今日この頃。

 

ぜんかいのChan,そして今週のChanを見て、確信した。

 

負けず嫌いも、百田さんにかかれば、立派な笑いを生むことができると。

 

負けず嫌いとお笑いは、同一線上にありえないと思っていたが。

(あいつがあれだけ人を笑わせるのなら、俺はもっと笑わせてやるという負けず嫌いならわかるけど。百田さんの場合は、人を笑わせようなんて思ってもいないからね)

 

百田さんは違う。

百田さんの負けず嫌いはスペシャルだ。

 

Chanでは、新春恒例ももクロかるたを前回、今回と放映しているが。

 

前回では、百田さん。

その札を取ったとしても、その札に書いてあるなぞなぞの答えは、全くわからないのに、誰よりも早く札を取ろうと、誰よりも気合が入って前かがみになる。

あーちゃんに、”わからないなら取らなけりゃいいじゃん(というような言葉)と的確に突っ込まれても、何吹く風で、前かがみで取ろうとする。

 

その姿が、可笑しくて、可笑しくて。

取った札が多いほうが勝ち(*)なんだけども、自分は1枚でも多く札を取りたいという想いが空振りしまくって。(*正確には、取った札に書いてある金額が多いほうが勝ち。でも、札の数を増やして、金額を稼ぐのが、王道)

 

そして今週分。

 

ビリビリペンを早く押した人が札を取れる。(押したら、ビリビリとくる)

で、百田さんは、ビリビリとくるのが、大っ嫌い。

大嫌いなんだけども、負けたくないから札は1枚でも多くとりたい。

 

札を取るには、ビリビリを経験する必要がる。

ビリビリを回避すると、札が取れない。

 

そのせめぎあいが、百田さんの中で行われて。

 

ビリビリペンを押したい、押せない、押したくない、押さないと札が取れなくて、負けてしまう。多分このループが何回も回って。それが、表情や動作、そして言葉になって出てくる。

そんな百田さんを見てると、可笑しくて可笑しくて、腹抱えて笑ってしまう。

 

これらは、百田さんの負けず嫌いから来てるんだよね。

 

負けず嫌いが、お笑いに昇華したのを初めて見た気がする。

百田さん。

タ行コンビに劣らずお笑い担当だな。

リアクションを突き詰めるのはどうでしょうか?

T&C&K

玉井さん不足に陥っていたこの数日。

 

灼熱砂漠に慈雨が降るように。

 

今日、インスタが更新された。

 

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玉井さんのインスタから

www.instagram.com

 

 

麗しいとしか言葉が出ない。

 

ところで、四家さんの道を少しづつ歩き出してるわけだが。

ももクロとC&Kと一緒に応援してゆこう(拓ちゃんは大昔から)と思ってるわけだが、『桃色つるべ』にC&Kがゲストで出ていたことに今更ながら知った。

なんという不覚。

ということで、いまさらながら見た。

カンテレドーガに久しぶりに課金して。

クロダイをアカペラで一緒に歌ってるではないか。

更なる不覚感を味わってる今日この頃。

 

放送は、2019年5月か。

これを観ていたら、秋のサツマニアンヘスで、”クロダイ”をコラボするのは、

完全に予想できていたかな。

サツマニアンヘスの時は、ももクロとC&Kとの直接的な接点はなかったと思っていたからコラボの可能性は低いと思っていた。

 

しかし、この『桃色つるべ』では、呼ばれたらライブ行きますよと言っていたので、

この流れではコラボを事前に予想して、大いに期待していただろうな。

 

そして、その期待通りになったと分かった瞬間は、爆発しただろうな。

 

本当に大いなる不覚。

爆発する感情を味わえる機会を、自分で無くしてた。

カンテレドーガ、昔は課金(登録すると毎月自動課金される)していたんだけど、

見ている時間がなくて止めたんだよね。あーぁ。

 

 

四家さんへの道 : 20年1月12日

今年になってファンクラブに入った。

入って早々福袋を買った。

 

当然であるが、C&Kグッズは一つも持っていなかったので。

 

その福袋が早々に来た。

袋でなくて、四角い段ボールで来たが。

 

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C&Kファンクラブサイトで購入した福袋の中身

タオルは、ライブに持っていこう。

 

右の黒いのはバックで、所有していないサイズのバックだったので、普段使いができそう。

顔写真付きハンガー。

この写真は、Cさんの方だが、裏にはちゃんとKさんが、印刷されている。

 

ちょっとづつ四家さんに近づいてるかな?

 

カブは、3連休後に、ゆっくりと購入を再開してゆく。

 

あーちゃんと愛来 : AYAKANATION から JA浪江

僕は、ももクロに出会ってからの数年間、

あーちゃんを遠ざけてた。あーちゃん、圧倒的に若かったから。

 

だからかな?

その反動かな?

今は、ものすごく迫ってくる”圧”を感じる。

それを素直に感じるね。

 

ということで、ようやく2019年ソロコンのBDを購入。

年末色々財政難に陥る要素が強かったので、今になった。

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AYAKANATION2019 BD

 

 

川上さんにして、ももクロのライブも含めて2019年一番良かったといわせたLIVE.

 

僕も見に行ったけど、よかったよ。

 

そこで、感じたのが、あーちゃん、愛来にスポットライトを当ててたね。

あーちゃんの分身、もう一人のあーちゃん。

あるいは、子供時代のあーちゃん。

森の動物があーちゃんなら、その森に迷い込んだのが愛来

 

あーちゃんが衣装チェンジする間に舞台の中央に立っていたのが愛来

 

アメフラのメンバーでかつ、JA浪江こと浪江女子発組合メンバー。

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浪江女子発組合のインスタから

www.instagram.com

 

愛来のことは、少ししか知らないけど。

僕の中では、百田さん系統。

底抜けに明るくどこまでも前向きな天性のおバカ。

ファン/他人の見えるとこではね。

 

でも、ひとりになったら、頑固な負けず嫌いが発動。

そう、ファン/他の人がいないところでは、負けず嫌いな努力家。

 

清塚信也へキクチからにて、愛来が売れなかったら、周りの大人が悪い。

(それほど、素材は抜群に良い)

しかし、、それでも売れないのが、芸能界。だそうだ。

 

それほどいうのだから、

あーちゃんが愛来に、自分がいない間のステージをまかせたのも、納得だよね。

 

1/19のイベントではどうなるか?

シンデレラに選ばれるのは、そんな愛来か、別の人か?