僕は、ももクロに出会ってからの数年間、
あーちゃんを遠ざけてた。あーちゃん、圧倒的に若かったから。
だからかな?
その反動かな?
今は、ものすごく迫ってくる”圧”を感じる。
それを素直に感じるね。
ということで、ようやく2019年ソロコンのBDを購入。
年末色々財政難に陥る要素が強かったので、今になった。
川上さんにして、ももクロのライブも含めて2019年一番良かったといわせたLIVE.
僕も見に行ったけど、よかったよ。
そこで、感じたのが、あーちゃん、愛来にスポットライトを当ててたね。
あーちゃんの分身、もう一人のあーちゃん。
あるいは、子供時代のあーちゃん。
森の動物があーちゃんなら、その森に迷い込んだのが愛来。
あーちゃんが衣装チェンジする間に舞台の中央に立っていたのが愛来。
アメフラのメンバーでかつ、JA浪江こと浪江女子発組合メンバー。
愛来のことは、少ししか知らないけど。
僕の中では、百田さん系統。
底抜けに明るくどこまでも前向きな天性のおバカ。
ファン/他人の見えるとこではね。
でも、ひとりになったら、頑固な負けず嫌いが発動。
そう、ファン/他の人がいないところでは、負けず嫌いな努力家。
清塚信也へキクチからにて、愛来が売れなかったら、周りの大人が悪い。
(それほど、素材は抜群に良い)
しかし、、それでも売れないのが、芸能界。だそうだ。
それほどいうのだから、
あーちゃんが愛来に、自分がいない間のステージをまかせたのも、納得だよね。
1/19のイベントではどうなるか?
シンデレラに選ばれるのは、そんな愛来か、別の人か?