ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

雑誌2冊−はまってしまったきっかけの1つ?−

6/3 1:00時点でPUSH再生回数1,421,309回。

2012年3月号の日経エンタがまず1冊目。
日経エンタは、定期的に購読中。視聴率、CD ランキング、
映画や本のランキング。今エンタ界ではやっていることの確認中心に。マーティンの「J−POPメタル斬り」も。

この号は「女性アイドルの2012年計画」が特集で、基本AKB Grについての記事。その中で、ももクロは5Pと、AKB以外では、多くのページが割かれていた。

その中の有安のインタビュー記事で次の事を話しているんですよ。
《大人にだまされているイメージのあるももクロだけど、最近は自分たちの意見も出せるようになったんでうよ》
何かこのコメントが心に残って。普通「大人にだまされている」と言わないでしょう。言っても記事には出ないでしょ。

2冊目が、宝島{宝島?何かB級の中のB雑誌のイメージが}。
2012年5月号。この号の特集が「アイドルの素敵な経済学」。結局この本も中心はAKBで。
その中で、ももクロは、「多くの人の目をAKB以外に向けることになった、シーンの象徴的存在にして、頭一つ抜けた感のある重要なグループだ」と。また「どうにかしてしてるほど全力なパフォーマンス」の言葉が。

そんなかんなで、はまっていくんだな。
当然もっと理由はあるけれど。
そうでないとはまらないよな。