ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロを考えてみる(その21−2:ももクロくらぶxoxoその2)

ももクロが、パーソナリティを務める
ニッポン放送のラジオ番組。の勝手なまとめの2回目。

ニッポン放送は、ももクロをパーソナリティに
起用してて良かったなって思ってるんじゃないかな?
適当な言葉が思いつかないけど。
当然ももクロもメリットあるけど。

何故そう思ったかは、去年の大晦日
紅白が終わって、今年になっての時間に
ニッポン放送に出ていたのは、ももクロ
一応、吉田アナの番組だったけど。
吉田アナと相性がいいからももクロ
それがメインの理由でないよね。
普段ニッポン放送でパーソナリティやってる人全員が、
年越しライブや、TVとかに出て予定が埋まってた
とも思えないし。

そして、今回3月3日のラジオの日放送分に
ニッポン放送の代表として、学校訪問を
ももクロがした。
ももクロくらぶxoxoで、学校訪問企画は複数回やっているし、
訪問先が、小学校なので、
小学生に人気がありそうなパーソナリティを選ぶと、
もクロになったと思うけど。

ももクロが出演している限りは、話題にもなるし、
モノノフは、高確率で聞いてくれるし。
とか考えると、
ニッポン放送内では、今、
ももクロがパーソナリティしてて
良かったと思ってるんじゃないかな?
と個人的に思い至った。
少なくとも、AMラジオでももクロ優先券(?)を
持ってるのは、ニッポン放送だろうしね。

当然、1年前にももクロの番組を作ってくれた
ニッポン放送の功績による
結果です。

拓ちゃんの月曜の放送ANNは、
聞こう聞こうと思って、聞けないが。
こっちは、日曜だから聞いちゃうんだな。
番組のターゲット年代には、
全く持って引っかかってもないのに。


写真は、雑誌アソビークルからの玉ちゃん。
帰宅途中の、乗換駅の構内本屋に売っていた。