ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

阿蘇ロックフェスティバル2019 in 北九州;僕にとって最高に心地良いフェスになる可能性!

個人的にも、”初”阿蘇フェス。

”初”北九州、小倉駅

 

そこから歩いて徒歩7分

そして、周りが港。写真は北九州スタジアムのHPから。

f:id:hplfthks8:20191002003817p:plain

北九州スタジアムは港の中に

今回は写真右側スタンドにステージが設けられて。

スタンディングアリアは、ピッチの右半分だけ。左半分は、空き地になっていた。

手前のスタンドは解放されていなくて、

スタンドは写真の奥と左側のみ観客を入れて。

 

今回はスタンディングでは、体力的にきついかなと思って、

スタンデングで座って休憩できるエリアがない場合(初めてなので要領判らず)は、倒れそうだなと思って。

スタンドにしたんだよね。

 

今回行ってわかった。

出入り自由を使って、スタジアムの周り散策、休憩、港の雰囲気を感じることが自由自在。駅から徒歩7分だよ。

フェスの途中抜け出して、駅まで行ってもすぐに戻ってこれる範囲だ。

 

来年もこの北九州スタジアムで開催するとのことなので。

ももクロが出演するのが前提だけど。また来たい。

その時は、是非とも土曜日開催で。一泊して、日曜に帰るから。

 

今回は、日曜で、超絶日帰りだったので。

だから、飛行機便の関係でグランドフィナーレは、見ていないんだ。

残念でさ。

 

それと面白いというか、ほぼフリーイベント状態じゃないか?というのが、今回の感想。(来年は対策するかな)

この写真。これも北九州スタジアムのHPから。

f:id:hplfthks8:20191002005741p:plain

入り口方向の写真。

ここが入り口なんだけど、結構広い空間が開いていて。

その先に大型ビジョンが見えるんだよね。

一枚目の写真で説明すると、左斜め上の角が、この入口で。

大型ビジョンは、ステージの左右に配置されていたけど、

ステージ向かって左側の大型ビジョンが、この入口の直線状にあるんだ。

ちょっとした看板を入口内に置いて、大型ビジョンを見にくくはしていたけど、それでも大型ビジョンに映る人影は、なんとなく見えるんだよね。さすがにステージ上の本人は見えないけど。

そして演奏する音自体は、ストレートに漏れてくるという。

 

一言でいうと、緩かった。

気分は、楽でよかった。

 

www.instagram.com

高城さんのインスタ。

 

開催される前に、なぜ”阿蘇”ではなくて、北九州でやるんだと、ネット内でかなり批判が渦巻いたようだけど。

その後の記事で分かったのは、今年は阿蘇の噴火などの影響で、阿蘇での開催が危ぶまれたので、開催できない可能性が高かったらしい。

 

泉谷さん、ちゃんと言えばいいのに。

そこを言わないのが、泉谷さんなんだろうけど。

ちゃんと言えばいいのに。これを不器用というのかな?