ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

玉井詩織さんの進化と玉井詩男さんのジャニーズ感

録画したフォーク村を観る。

 

既にネットにて玉井詩織さんの歌唱について、村長こと坂崎さんや、きくちPさんが、

絶賛していることや3年半ぶりの武部さんが、「詩織の歌がうまくなっていた」と話したのを、把握していた。

 

小柳ゆきさんとの歌唱。

小柳さんに負けていなかったというとウソのなるけど。

小柳さんについていた。置いてきぼりを食らっていなかった。もうこれは、感動もの。

 

僕は、玉井さんを知って間もなく、「玉井さんは、レコードブースでよく泣いていた」という話を知って。うまく歌えなくて、怒られるのでと。

この話がある意味好きでね。それさえも愛おしいという。

そんな玉井さんが、TVの中で、小柳さんと並んで歌っていて、邪魔になっていない。

小柳さんの声質とは違う声質なので、ちゃんとしたデュエットとして聞こえる。

 

それはね。感動しますよ。

聴いてるこっちもハラハラドキドキが、一気に解放される感じで。

 

玉井さん。

声が真っ直ぐだと思うんだよね。だから、ストレートなロック、ロックンロール路線を突っ走ってほしいな。

 

この前のAEイベで確認できなかった玉井詩男さんの、ジャニーズ感。

今回のフォーク村で、一端を感じたな。

まずは着ていたロングコートが、素敵でさ。

ただ立っているだけの時は、優男感が前面に出て。足が隠れているのがポイントね。(足が見えると、男子にしては足が奇麗すぎて女性にしか見えない)

 

今回のロングコートを着て街角で立っているだけで、絵になるよね、絶対。

 

歌が上達した玉井さん、ジャニーズ感満載の玉井さんを、今回のフォーク村で堪能したが。

 

また別の玉井さんが、ここに。

AEイベ(幕張2部)でのコスプレ。

フランス人形みたいとよく言うけど。まさしくフランス人形で、もはや人間でないと思うくらい。あーちゃんには悪いが、前に立つあーちゃんの人間臭さとの対比で、玉井さんの人形感が増幅されている。

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佐々木さんの久しぶり更新のブログから。玉井さ~ん!ブログのこと覚えてますか?