録画したフォーク村を観る。
既にネットにて玉井詩織さんの歌唱について、村長こと坂崎さんや、きくちPさんが、
絶賛していることや3年半ぶりの武部さんが、「詩織の歌がうまくなっていた」と話したのを、把握していた。
小柳ゆきさんとの歌唱。
小柳さんに負けていなかったというとウソのなるけど。
小柳さんについていた。置いてきぼりを食らっていなかった。もうこれは、感動もの。
僕は、玉井さんを知って間もなく、「玉井さんは、レコードブースでよく泣いていた」という話を知って。うまく歌えなくて、怒られるのでと。
この話がある意味好きでね。それさえも愛おしいという。
そんな玉井さんが、TVの中で、小柳さんと並んで歌っていて、邪魔になっていない。
小柳さんの声質とは違う声質なので、ちゃんとしたデュエットとして聞こえる。
それはね。感動しますよ。
聴いてるこっちもハラハラドキドキが、一気に解放される感じで。
玉井さん。
声が真っ直ぐだと思うんだよね。だから、ストレートなロック、ロックンロール路線を突っ走ってほしいな。
この前のAEイベで確認できなかった玉井詩男さんの、ジャニーズ感。
今回のフォーク村で、一端を感じたな。
まずは着ていたロングコートが、素敵でさ。
ただ立っているだけの時は、優男感が前面に出て。足が隠れているのがポイントね。(足が見えると、男子にしては足が奇麗すぎて女性にしか見えない)
今回のロングコートを着て街角で立っているだけで、絵になるよね、絶対。
歌が上達した玉井さん、ジャニーズ感満載の玉井さんを、今回のフォーク村で堪能したが。
また別の玉井さんが、ここに。
AEイベ(幕張2部)でのコスプレ。
フランス人形みたいとよく言うけど。まさしくフランス人形で、もはや人間でないと思うくらい。あーちゃんには悪いが、前に立つあーちゃんの人間臭さとの対比で、玉井さんの人形感が増幅されている。