ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

定点観測 Yahoo!チケット EXPERIENCE VOL.1 11/17

ダイナミックプライシング販売最終日。

11月17日 23:45時点の状況。

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11月17日の販売状況

左上がだy1、右上がDay2.左下Day3,最後がDay4.。

Day4は、ステージ最前ブロックは、スタンディングなので、別画面。スタンディングエリアは、両端のブロックがまだ買える状況だった。

 

Day3は、少なくとも最前ブロックは全て購入されたから、

ガラガラな状況は、回避された様子。

最後3千円台だったからね。

で、少なくともeplusでは、モニターという名の無料券を配布してたし。各日125組250人分。

例えばDay2の前から2番目のブロックに、不自然に2づつ白丸(=7購入不可9)あるけど、何?

 

大人で、物分かりがよくて、理性的な僕Aは、高値購入したのは、自分の意思だから文句は言えないよね。自分の判断だから受け入れないとね。と言ってるが。

まだまだ子供で、物分かりはそこそこでだけど、感情が先に出てくる僕Bは、

「納得できない!」と。

 

確認したい。

その思いを。

本音と本心を、主催者に。

『今回の価格設定変動による価格設定は、成功ですか?

自分たちが期待した結果でしたか?』と。

 

個人的に、このイベントに臨むモチベーションが湧かない。

ももクロが出演するので、喜んで行くのが普通なんだけど。

 

最後3千円台での売り出し。

初日購入者と10倍の開きあり。

さすがにそれは、正しい価格設定がなされたのか?

初日を含め、早期に購入した人たちは、

日本の置ける初めての試みだった、ダイナミックプライシングシステムの、

実験台だったのか?

 

今日は少し落ち着いたけど、

昨日1日中モヤモヤが心の中に渦巻いて、気持ち悪かったもん。

ある意味、すっごく珍しい体験をさせてもらった。モヤモヤが、過ぎると気持ち悪くなるのを、初めて知った。

 

ももクロだから、行って損はないライブをしてくれると思う。

そこは確信している。

 

でも、当面以下の文字は、見たくないのも事実。

*Yahoo チケット

*EXPERIENCE

*ダイナミックプライシング

 

同じシステムの催しに、ももクロがまた参加した場合には、

2回目は見だな。

今回と2回目の結果を受けて、どのタイミングで購入するのがベストかわかるので、

3回目は参加すると思う。

 

ただし、ダイナミックプライシング。

次回どの催しで採用されるかわからないが、相当改善してゆかないと。

日本では定着しない可能性もあるよね。