ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

バレイベ2020 表 いつかはももたまい婚の続きを

土曜日の裏で、”表”に対しての”裏”は、

『いつものももクロと違うももクロが見れる』

ライブパートがあり、ひとり芝居があり。

ライブも、ソロ歌唱ありと。

最初に説明があった。

 

そして日曜、表。

ライブパートあり。ソロ歌唱もあり。

茶番あり。ラジオドラマあり。

ゲストありと。

 

大きな枠組みは同じだ。

ということで、今年の裏表を比較すると、

個人的には、土曜日が良かったな。

でもこれは、好き嫌いの範疇で、

演出の優劣じゃない。

 

それほど、キャスター百田夏菜子が大笑いを誘うコンテンツだった。

二日間のイベントをみて、百田さん含め4人ともコメディーセンスあるからさ、

30分番組でいいのでコント番組どこかのTV局で考えてくれないかな。

 

百田さんについて言えばソロの新曲「それぞれのミライ」。

二日ともこの歌歌ったけど、百田さん。

二日とも、タイトルを言ってないよね。

『素敵なメロディーに歌詞を書いてみました』(主旨)

的に話しただけで、歌い始めた。タイトルと歌詞は、スクリーンに映し出されたので、

タイトルはなんとなくわかった。

 

百田さんの歌唱。気持ちをぶつけてくるよね。

次聴けるのいつだろう?

 

そして玉井さん。

今回は、1日目はアコギを抱えての『The Show』

二日目は、黄色のワンピースで涙目のアリス

 

特にThe Showはよかった。玉井さんのアコギバージョンを

もっとみていない。

 

ということは、やっぱりももたまい婚の2回目の開催を希望してしまう。

ももたまい婚ーハネムーン編ー

 

ももたまい婚、やってくれないかな?

切に希望する。

 

 

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