ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2020年2月の心配事と決心

自分の心配事や、家族のことではない。

それでも今、とても心配なことがある。

 

例えばの話。

父親が、小学校に入る前の娘とお風呂に入って。

『これ何?』と娘が無邪気に聞いてくること。

なんて答えるかに悩みながらも、

将来全てを知って、

父親以外の男の人を好きになって、

結婚して、

子供産んで。

そこまでの未来を考えながらも、

やっぱり今は、娘がかわいくて。

この子が大きくなるまでは、頑張ろうと心に誓って。

 

バレイベ 表の日。

恒例の茶番は、ラグビー

 

レフェリー役の人が短パンで出てきたんだけど。

以下、実際に言った言葉は、違う可能性があるが、

流れと、内容は同じとして、こんな感じだった。

 

短パンの下から覗こうとするれにちゃん。26歳。

それを見て吉田アナが、『れにちゃん!下から短パンの中を覗こうとしない!』

と突っ込んだられにちゃんが。

『何があるかな?と思って』と、あの菩薩のような満面に笑みを浮かべて

答えた。

 

この純真さ。

この無垢さ。

一点の汚れ無きその心。

この純真さを保ったまま高城さんが、今後どのような恋愛をし、そして結婚していくのか、とても心配。

 

高城さんは、極端かもしれないが。

ももクロのメンバーは、時として、小学生低学年のような、

純真さを表に出してくる。

 

今回も、満面の笑みを浮かべた高城さんを観て、

僕は、この4人をずっと見守っていく。

そう決心した。

 

この決心は、何回したんだって話もあるが。

 

何回でも決心して、そのたびにその思いがより強くなりますからね。

 

高城さんは、バレイベの最後、百田さんのスカートをめくろうと何回もチャレンジしていたからね。高城さん、バレイベが楽しかったんだね。楽しすぎて、百田さんにちょっかいを出したんだろうね。

 

高城さんのインスタ。

バレイベの写真。

www.instagram.com