ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

結局 何気ない日常が最高の幸せだったことに気が付く日々

やるぞと聞いた瞬間に。

 

結局は、たわいもない会話で終始し、

でも、よく笑うんだろうな。

画面の向こう側も、

観ている僕も。

と思い。

 

結局、見終わった後も、

笑ったことが、最高のことだった。


不定期報告会(2020年4月24日)

 

毎朝通勤途中にすれ違う人たち。

帰りに立ち寄るスーパーのレジの人や、お客。

(同じような時間に行くと、お客の顔ぶれも同じだ)

 

名前も知らないし、話したこともないし、年齢も性別もバラバラ。

 

今は、家に籠城中なので、

同じ時間に通勤しないし、

同じような時間にスーパーにも行かず。

 

みんなどうしてるのかな?

この非常事態宣言が解除されたら、

ほんの1~2ヵ月前のいつもと変わらない日常が戻ってくるのかな?

スーパーでアルバイトしている人は、大丈夫と思うけど、

飲食関係でアルバイトしている学生やフリーターの人たち。

今まで僕の日常に登場していた名も知らない人たち必ずいるよね。

アルバイトができなくなってどうしてるかな?

東京での一人暮らしを泣く泣くあきらめて地元に帰った人もいるだろうな。

帰って頼れる身内がいる人はまだいいけど、それもできずただじっとしている耐えている人もいるだろうな。そんな人は、ちゃんと復活できるかな?

ちゃんと復活して、また前のようなただすれ違うだけの日常に戻ってきてほしいな。

 

そんなことを思いながら。

リモート分割画面ということを除けば、

いつもと変わらない、たわいもない話を聞かせてくれるももクロは。

ありがたい。

ありがとうございます。

 

変わらない何気ない日々が素敵なことだな。