ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

4月26日の関ジャム

関ジャムは、よく見るTV番組の方だ。

そしてアイドルについての内容だとすると観る。

ももクロに付いて語られるかもとの思いで。

 

そして、見始めて5分くらいでももクロは出てこないと悟って。

でも最後まで見た。

 

時間の半分以上は、BiSHの話。

BiSHはね、去年のJapan Jamで見に行ったんだけど、

1曲目の途中で休憩に入ったんだよね。

惹かれるものがなかった。

 

曲はいいと思うんだよね。

 

で今回の番組を見て、何かわかった気がした。

合ってるか知らないが。

BiSHである意味がないんだ。

 

今回BiSHの音楽を作ってる人が出てきて話したんだけど。

昔バンドをやっていて。

バンド解散して。

自分の好きな音楽を続けたくて、

それをアイドルのフォーマットでやっているといった。

 

つまり、歌が先。

ということは、その歌を歌うのはBiSHでなくてもいいことになる。

バンドを続けていたら、そのバンドで披露したかもしれない。

 

ももクロは、ももクロが先だからね。

多分ももクロを作ってから、どうしようと考えたんだろうし。

 

僕にとっては、その違いが大きいのか?

 

いや、ももクロで満足していて、他を観たり聞いたりする必要性がないのかもしれない。

Japan Jamのときも、ももクロより後の出番だったから。

ももクロのライブを見て、満足していたのが本当の理由かもしれない。

 

もしかしたら、BiSHが、ももクロより先の出演だったら、

僕は、最後までライブを見たかもしれないし、違った結果だった可能性がある。

カモシカだけど。

 

ナタリーの番組記事。

 

natalie.mu